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大中華世界的話題

4010チバQ:2012/09/18(火) 22:14:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120918-00000105-mai-soci
<反日デモ>中国からの帰国者、安堵の表情 「怖かった」
毎日新聞 9月18日(火)22時11分配信

 国内各地の空港に中国から18日帰国した人たちは「怖さがあった。緊迫感があった」と口をそろえ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。一方で「冷静な中国人も多い」として両国の友好を願う声も聞かれた。

 28日までの蘇州出張を打ち切り成田空港に帰国した20代の日本人男性会社員3人は「日本人学校はペンキで落書きされ、看板の『日本』の文字が消されていた」「どこまでがデモで、どこまでがやじ馬か分からないほどの人出だった」と緊迫した現地の様子を語った。

 勤務先から「(柳条湖事件発生日の)18日までは外出するな。外出する時は5人以上で」という指示が出て、17、18両日は仕事が休みになった。「スーツで仕事をしていると目立って日本人だと分かるので、私服で仕事をした」「人前で日本語を話さないよう心がけた。肩身が狭い感じがした」と振り返った。

 東京都内の男性会社員(50)も8月からの長期出張中に北京でデモ隊と遭遇。「デモの列を100人単位で順番に公安警察が流していて、規制されている感じがした」と証言。「身の危険は感じず、仕事にも支障なく商談ができた。冷静な中国人も多いので(両国政府には)友好的な日中関係を築いてほしい」と強調していた。

 茨城県小美玉市の茨城空港に上海から戻った東京都品川区、外資系企業勤務の男性(48)は14日から5日間中国に滞在。直接デモを見ることはなかったが、タクシーに乗るたびに、運転手から「尖閣問題についてどう考えているんだ」とすごまれ、「怖くて答えを返せなかった」という。また「中国でレストランなどを経営する友人が『いつ暴動で店を壊されるか』と怖い思いをしている」と明かし、「仕事をしている立場からすると、日本政府にはうまくやってほしい」と求めた。【早川健人、佐久間一輝】


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