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大中華世界的話題
3318
:
チバQ
:2012/04/12(木) 22:33:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000119-mai-cn
<中国>薄熙来氏の刑事責任焦点 共産党「殺人関与」指摘
毎日新聞 4月12日(木)22時22分配信
【北京・工藤哲】中国共産党が、薄熙来(はく・きらい)前重慶市党委書記(62)の政治局委員などの職務停止決定と妻らの英国人殺人容疑を公表したことを巡り、薄氏本人に対する刑事責任追及を含めた処分が注目されている。有力政治家が殺人事件に関係して責任を問われれば国内外に与える衝撃は計り知れない。また、胡錦濤指導部は薄氏の擁護論も存在する中、影響力を排除する必要もあり、難しい判断を迫られている。
党関係者によると、薄氏は河北省の保養地、北戴河(ほく・たいが)で殺人事件を巡り、党中央規律検査委員会の取り調べを受けている。重慶のホテルで昨年11月に英国人のニール・ヘイウッド氏(当時41歳)が死亡した事件で、薄氏は妻で弁護士の谷開来(こく・かいらい)容疑者が関与している可能性を、側近だった王立軍氏から報告を受け、逆に激怒して王氏の公安局長の職を解いたとされる。
党の10日の発表までは、身の危険を感じ米総領事館に王氏が駆け込んだ2月の騒動に関して、管理責任が問われているとみられていた。だが、10日の党の発表は、薄氏の妻と使用人が英国人殺害に関与したと指摘。王氏の解任が捜査妨害に当たるとして、当局が薄氏の刑事責任を追及するとの見方も出ている。
薄氏の妻、谷容疑者は1960年生まれで、父親は軍幹部だった谷景生氏。北京大学を卒業し、弁護士となった。遼寧省の地方幹部だった薄氏と84年に知り合い結婚。薄氏は再婚だった。
谷容疑者は大連で法律事務所を構え、100以上の企業の法律顧問を務めた。かつては米国の民事訴訟で勝訴した経験を持ち、中国で最も有能な弁護士の一人として名を連ねたこともある。
香港メディアなどは、谷容疑者がシンガポールの永住権を持ち、薄氏が重慶で集めた10億元(約130億円)の資産の管理にも関わっていたと伝えている。ただ、数年前に汚職疑惑が取りざたされてから谷容疑者はノイローゼ気味で、周囲の人物を疑う面もあったとの情報もある。
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