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大中華世界的話題

3088チバQ:2012/02/01(水) 22:55:21
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120131/asi12013122520002-n1.htm
ホルタ氏が再選出馬表明 ルアク前軍司令官と2人を軸に展開 東ティモール大統領選
2012.1.31 22:51
 【シンガポール=青木伸行】東ティモールのラモス・ホルタ大統領は31日、次期大統領選挙(3月17日投票)に再選を目指し出馬することを表明した。立候補済みのルアク前軍司令官の勝利が有力視されてきた大統領選の行方は、ホルタ氏の参入により、決選投票も視野に入れた混戦となることも予想される。

 東ティモールにとり今年は独立10周年、国連の撤退という節目で、今後の国づくりへ誰を大統領に選ぶのか、重要な選択となる。

 大統領は任期5年。ノーベル平和賞受賞者で2007年5月、第2代大統領に就任したホルタ氏の動静をめぐっては一時、政治の一線から退き後進の指導に当たるなど、不出馬の観測も流れていた。

 だが、1月29日に、立候補を求める約12万通の請願書を支持者から受け取り、再選を目指すことを決断したという。大統領職を退いた後の適当なポストが見当たらず、それが出馬要因のひとつだとの見方もある。

 大統領選にはラサマ国会議長、グテレス副首相、東ティモール独立革命戦線(フレティリン)のフランシスコ・グテレス党首なども出馬を表明している。

 グスマン首相と、首相が率いる東ティモール再建国民会議(CNRT)は、かつてインドネシアとの独立闘争を共に戦ったルアク氏を推している。当選には過半数が必要で、仮にホルタ、ルアク両氏の決選投票となった場合、フレティリン票の行方が注目される。


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