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大中華世界的話題
3023
:
チバQ
:2012/01/16(月) 12:37:11
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2012/01/15/20120115ddm007030162000c.html
ミャンマー:元首相の自宅軟禁解除 軍政の「負の遺産」清算
【バンコク西尾英之】ミャンマーで13日実施された恩赦で、04年に最高指導者、タンシュエ国家平和発展評議会議長(当時)との確執で失脚し拘束されたキンニュン元首相(72)も自宅軟禁を解かれた。キンニュン氏の拘束解除には、タンシュエ時代の権力闘争という「負の遺産」を解消したいテインセイン政権の狙いがあるとみられる。
キンニュン氏は軟禁解除後、Tシャツ姿で報道陣の前に姿を見せた。「7年ぶりに長男に会うことができた」と軟禁解除を喜び、「今後政治に関わるつもりはない」と語った。
03年に首相に就任したキンニュン氏は04年10月、突然首相職を解任され逮捕された。汚職罪で有罪判決を受け自宅軟禁に。同時に、氏が率いてきた国防省情報局は解体され、多数のスタッフが逮捕、投獄された。今回釈放された中には、こうしたスタッフも含まれている。
キンニュン氏は80年代から軍の情報機関を率い、内政や外交で大きな権限を振るってきた。海外情勢に明るく、少数民族武装組織との和平交渉や民主化運動指導者、アウンサンスーチーさんとの対話に取り組むなど、国際社会からは軍政内の改革・穏健派として一定の信頼を得た。
氏の失脚の理由にはさまざまな説があるが、情報機関の権限が強大化し過ぎたことにタンシュエ氏らが反発を強めたためとの見方が強い。キンニュン氏失脚後、タンシュエ氏はさらに独裁色を強め、政権に対する反発は一層強まった。
毎日新聞 2012年1月15日 東京朝刊
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