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大中華世界的話題

291とはずがたり:2006/05/26(金) 22:14:39
>>271-278あたり

1億円寄付:水産庁元職員「沖ノ鳥島開発に」と東京都へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060527k0000m040107000c.html

 日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の開発に役立ててと、水産庁の元職員が26日、東京都に1億円を寄付した。同島を巡っては、周辺の排他的経済水域(EEZ)について日本と中国が対立しているが、「島を守ろうとする都の姿勢に共感した」という。都は寄付金を同島の映像資料作成費などに充てる。

 寄付したのは東京都豊島区の坂井溢郎(いつお)さん(81)。目録は妻喜和子さん(80)と連名で、受け取った石原慎太郎知事は「有意義に活用させていただきます」と謝意を伝えた。

 坂井さんは1948年に水産庁に入り、漁港部長などを務めて78年に退職した。現在は全日本漁港建設協会名誉会長。1億円は「コツコツとためたお金」と説明。子ども3人、孫3人がいるが、「子孫のために美田は買わない」と話した。

 同島について都は今年度、13億円の予算を計上。調査船の建造や、周辺海域に浮き魚礁を設置する予定。

毎日新聞 2006年5月26日 21時35分 (最終更新時間 5月26日 21時42分)


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