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大中華世界的話題
2284
:
チバQ
:2011/05/28(土) 23:37:23
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011052801000482.html
ネパールの憲法制定また期限切れ 和平プロセス停滞続く
2011年5月28日 16時37分
【ニューデリー共同】ネパール制憲議会(601議席)は28日、同国の新憲法制定の期限を迎えたが、ネパール共産党毛沢東主義派兵士の政府軍統合などをめぐる政党対立が原因で、期限内の新憲法制定ができなかった。制憲議会の任期を1年延長した昨年5月に続き、今回も任期を延長する方向で主要政党の幹部が同日、協議を続けた。
1996年から約10年にわたった政府軍と毛派の内戦が終わり、2008年の制憲議会選挙を経て前進すると期待された同国の和平プロセスは停滞を続けている。
第1党の毛派と第3党の統一共産党は任期延長に賛成の立場だが、第2党ネパール会議派は任期延長に同意する条件として、国連ネパール支援団が回収した毛派兵士の武器をネパール政府に引き渡すことや、内戦時に毛派が強奪した土地を所有者に戻すことなどを挙げている。
ネパールでは昨年6月、当時の首相が制憲議会の任期延長を毛派に同意させることと引き換えに自ら辞任。だが、その後の首相選で過半数を獲得する候補がなく、今年2月に新首相が選出されるまで約7カ月を首相選に費やしたため、制憲議会が機能しなかった。
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