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大中華世界的話題

2235チバQ:2011/05/04(水) 09:15:51
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011042971868
選挙惨敗の与党、「朴槿恵氏役割論」浮上


APRIL 29, 2011 08:37
4月27日の再・補欠選挙惨敗後、内輪もめが激化する与党ハンナラ党で、朴槿恵(パク・グンヘ)元代表が前面に出なければならないという「朴槿恵氏役割論」が浮上している。これはハンナラ党支持層が強固とされていた京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・プンダン)乙の国会議員補欠選挙で衝撃の敗北を喫したため。首都圏の国会議員は事実上パニック状態になっている中、党内では04年の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領弾劾直後、存亡の岐路にあったハンナラ党再生の主役である朴元代表に期待すべきではという声が上がっている。

ハンナラ党の親李系(李明博大統領系)の秦聖昊(チン・ソンホ)議員は28日、あるラジオ番組とのインタビューで、「危機的な状況にある今、朴元代表の価値というか存在感が改めてクローズアップされている」とし、「いかに前面に出るかについて、朴元代表がより多くの議員や専門家と話し合い、方法を探るべき時だと思う」と話した。親朴系(朴槿恵氏系)の許泰烈(ホ・テヨル)議員も同番組とのインタビューで、「前から親李系と親朴系を問わず、来年の総選挙で勝つには、国民からの支持率の高い朴元代表の登場が欠かせないという意見が出ていた」とし「(今回の選挙惨敗で)弾みがつくのではと思っている」と述べた。


朴元代表は同日大統領特使として欧州3カ国訪問の途に就く前の仁川(インチョン)空港で、「朴槿恵役割論」に関する記者の質問に対し、「これまで自分の位置と立場で努力してきたが、党が再び国民から支持されるようさらに努力したい」とコメントした。


朴元代表はハンナラ党の選挙敗北については、「政党や地域と関係なく、真実性無くして国民から支持されるのは難しいと思った」とし「謙虚たる姿勢で民意を受け入れたい。今回の(国民の)選択はハンナラ党全体の責任であり、私も責任を痛感している」と述べた。


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