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大中華世界的話題
2134
:
チバQ
:2011/03/01(火) 23:27:03
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110301-OYT1T00955.htm
民主化集会の取材規制、中国側と外国記者が応酬
【北京=大木聖馬】北京や上海など中国各地で27日に呼びかけられた民主化要求集会の取材規制を巡り、中国外務省の1日の定例記者会見で、姜瑜(きょうゆ)副報道局長と外国メディアが約1時間半にわたり激しい応酬を繰り広げた。
北京の繁華街で取材中の外国人記者が公安当局者に殴打されたことを記者がただすと、姜副局長は「外国人記者は関連法規を順守しなければならない。北京の関連部門の法に基づいた行為は公共秩序、安全を守るためだ」と答え、中国側の対応の正当性を強調した。
また、姜副局長は外国人記者の取材を規定した条例を持ち出し、「(繁華街を管轄する部門に)申請を出したのか」と逆に問いただし、「もしあなた方がもめ事を起こしニュースをでっちあげるのであれば協力できない」と突き放した。
(2011年3月1日20時49分 読売新聞)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110302k0000m030082000c.html
中国:「取材の自由」で激論 副報道局長、声上ずり
【北京・成沢健一】中国外務省の姜瑜(きょうゆ)副報道局長は1日の定例会見で、中国の政治改革を求める集会の集合場所に指定された北京の繁華街、王府井で2月27日に海外メディアの記者らが警察に一時拘束された理由について、「取材の規則を守らずに大勢集まり、長時間の取材で繁華街の秩序に影響を及ぼしたためだ」と述べ、警察の対応を正当化した。
拘束に関してメディア側から「同僚記者が私服警官から暴行を受けた」「公共の場所での許可が必要なのか」などの質問が20回を超え、通常は20〜30分で終わる会見が約1時間半に及んだ。姜副局長は「取材に際しては中国の法規を守るべきだ」と繰り返し、感情が高ぶって声が上ずる場面もあった。
一方、北京の日本大使館と上海の日本総領事館は1日、集会に関連して上海で取材していた日本人カメラマンが警察に一時拘束され、撮影機材を壊されたことの事実関係確認と再発防止を求める申し入れを中国外務省と上海市政府に行ったと発表した。記者の拘束を巡っては、米国のハンツマン駐中国大使や欧州連合(EU)駐中国代表団も28日に非難声明を発表した。
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