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大中華世界的話題
2077
:
チバQ
:2011/02/01(火) 00:45:08
http://www.asahi.com/international/update/0131/TKY201101310197.html
ミャンマー議会、初招集 軍政トップの大統領就任が焦点2011年1月31日13時40分
【バンコク=古田大輔】ミャンマー(ビルマ)の首都ネピドーで31日午前、昨年11月の20年ぶりの総選挙を受けた議会が初招集された。憲法によると、今後、15日以内に国家元首である大統領の選出過程に入る。軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長が横滑りで就任するかどうかが焦点だ。
連邦議会は上院(民族代表院、224議席)と下院(人民代表院、440議席)で構成される。各4分の1は軍人が指名され、残りが昨年11月の選挙で当選した議員。軍事政権は民政移管と位置づけるが、当選議員の約8割は軍政翼賛の連邦団結発展党(USDP)所属で、元軍人や軍と関係のある企業関係者ら。「見せかけの民主化」との批判は根強い。
民主化指導者アウン・サン・スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)は、軍政管理下の選挙を「不公正」とボイコット。民主化勢力としては、NLDから分派した国民民主勢力(NDF)が上下両院で計12議席を得た。また、国内各地の少数民族勢力も議会に参加している。
上下両院は今後、それぞれの議長を選出。その後、大統領と副大統領の選出過程に入り、2月中に決まると見られている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/asi11013121270003-n1.htm
ミャンマー議会開幕 上下両院議長に退役将軍
2011.1.31 21:26 (1/2ページ)
【シンガポール=宮野弘之】ミャンマーの新連邦議会が31日午前、首都ネピドーで開幕した。昨年11月の総選挙を受け、地域議会と各州議会も同時に開かれ、軍政主導の民政移管が最終段階に入った。議席の8割以上を軍人もしくは軍出身者が押さえ、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんらが新たな政治プロセスに参加できないため「見せかけの民政」との批判は根強い。ただ新政権発足後は従来、軍政を批判してきた欧米各国も段階的にミャンマー政府との関係見直しに動くとみられる。
上下両院で構成する連邦議会は、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長が占星術で決めたという同日午前8時55分(日本時間11時25分)ちょうどに開幕。
軍政筋によると、議会は同日、下院議長に軍政順位3位のトゥラ・シュエ・マン元大将、上院議長にキン・アウン・ミン元少将をそれぞれ選出した。議会はこの後、副大統領3人を選出し、そのなかから大統領を選ぶ。大統領にはティン・セイン首相、ティン・アウン・ミン・ウー元大将らが有力視されるが、タン・シュエ議長が就任するとの見方も残っている。
複数政党が参加する議会の開催は1962年以来49年ぶり。外国メディアは記者の入国を認められず、通信員もネピドーでの取材を制限され、新議事堂に近づくこともできない。
事前に議員に配られた資料では、携帯電話の持ち込みは禁止され、民族衣装の着用が義務づけられた。給与は大統領が500万チャット(実勢レートで約5千ドル=41万円)。副大統領40万チャット(同32万9千円)、閣僚350万チャット(同28万8千円)。連邦議員は30万チャット(同2万5千円)で1日1万チャット(同820円)の日当がつく。
軍政を支えてきたSPDCは権限を移譲するが、新政権の国防相、内相、国境相の3人は国軍司令官が指名するため、今後も国軍が影響力を残すのは確実だ。ただ、軍政に近いビジネスマンが新政権に加わる可能性もあり、経済の開放政策が進む可能性はある。
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