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大中華世界的話題
2024
:
チバQ
:2010/12/13(月) 23:42:41
http://www.worldtimes.co.jp/w/asia/asia2/ps101212.html
台中市長選で惜敗した民進党のニューリーダー、蘇嘉全氏
11月27日に投開票された台湾5大都市市長選挙で予想以上の健闘を見せ、台湾最大野党である民進党内でニューリーダーの呼び声が高まっている。同選挙では民進党公認で台中市長選に挑み、当初は再選確実とみられていた与党・国民党現職の胡志強候補にわずか約3万票差の大接戦で惜敗。
台湾の政治アナリストらは「2012年の次期総統選で民進党のダークホースに成り得る」と注目し、民進党内で総統候補に蔡英文党主席がなるか、蘇貞昌氏がなるかの争いだけでなく、「蔡党主席とペアを組む副総統候補として最有力」ともてはやしている。
地元の屏東県で県長(知事)を歴任し、民進党政権では閣僚ポストなど豊富な経験を持つことや、63歳の蘇貞昌氏が高齢で総統候補にふさわしくないとの意見も出ていることから「年齢から見て大蘇(蘇貞昌)より小蘇(蘇嘉全)が適任」との声が上がっている。
選挙後、本人は党内への政治的配慮から「まだ何も考えていない」「目前のことをしっかりつかむ方が重要」と言葉を濁す。党内では謝長廷氏率いる福利国系の派閥に属し、今回の選挙では李登輝元総統も応援に駆け付け、李登輝派の支持もある。
1956年10月、台湾屏東県長治生まれ。台湾海洋大学食品科学部卒業後、教師や会社勤務を経て92年、屏東県選出の立法委員(国会議員)に初当選。97年に屏東県長、2004年に内政部長、06年に農業委員会主任委員に就任。09年12月に民進党秘書長となり、今年5月に台中市長選出馬に伴い、党秘書長を辞任。洪恒珠夫人との間に2女。54歳。
(本紙掲載:12月12日)
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