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大中華世界的話題
1954
:
小説吉田学校読者
:2010/11/02(火) 07:02:10
人脈形成に種まき開始。野党時代も外国要人との会談はこなしていたはずだが、それがパイプにまで育っていない。育てるのは野党時代にやることではなかったのか。
民主・岡田幹事長、12月に訪中 首脳級との会談に意欲
http://www.asahi.com/politics/update/1101/TKY201011010489.html
民主党の岡田克也幹事長は1日の記者会見で、12月中旬をめどに中国を訪問することを明らかにした。民主党と中国共産党の幹部が定期的に会う「日中交流協議機構」の一環。日中関係の改善に向けて菅内閣を側面支援する。
岡田氏は「今まで培ってきた信頼関係を深めたい。ハイレベルでの意見交換が望ましい」と述べ、首脳級との会談に意欲を示した。中国漁船衝突事件後に訪中した細野豪志前幹事長代理も同行する。
昨年12月、小沢一郎氏が幹事長として率いた訪中団には国会議員140人以上が参加し、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と全員が握手した。岡田氏は今回の規模について「10人を超えることはない」とし、小沢流を踏襲しない考えを示した。
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