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大中華世界的話題
1925
:
チバQ
:2010/10/20(水) 00:35:20
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncCode=NEWS&contentsType=&rncNo=370144
<解説>中国の次期最高指導者に習近平国家副主席(2)
2010/10/19 16:25
●民主党内に微妙な影響も、増すか小沢氏の存在感
中国の次期総書記に習氏が内定したことを尋ねられた菅首相は、「次期国家主席にどなたがなられても、日中の戦略的互恵関係を進めるように双方努力する必要がある」と答えた。しかし、胡総書記の後継者が習氏に内定したことは、民主党内部に微妙な影響を与える可能性がある。
2009年12月15日、習氏は訪日して天皇陛下と会見を行った。この会見は、天皇との会見には1カ月前までに文書による要請を行うという宮内庁の「1カ月ルール」を破っていたため、問題になった。この会見のお膳立てをしたのが、民主党の小沢一郎元代表だった。つまり、習氏とのパイプが太い政治家は小沢氏ということだ。
「強制起訴」問題の渦中にあり、菅首相としても頭痛の種の小沢氏の存在感が、習氏の次期総書記内定で再び増してくる可能性を秘めているためだ。もし、今後、菅首相よりも早く、小沢氏が習氏と会見するようなことがあれば、目先の習氏の日本側窓口が小沢氏になるかもしれない。
尖閣問題に端を発した日中関係の悪化は、反日デモが中国各地で発生するなど、日増しに激しさを増している。関係改善からも、習氏と現民主党政権が良好な関係作りを行う努力をするべきだろう。
提供:モーニングスター社
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