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大中華世界的話題
1808
:
とはずがたり
:2010/09/27(月) 00:45:05
北京の日中シンポ開催承認…関係悪化回避?
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20100926-OYT1T00727.htm
【北京=藤野彰】尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件の影響で日中交流が停滞する中、日中シンポジウム「2010東アジアフォーラム」(中国人民大学など主催)が26日、北京市内のホテルで開かれ、日中双方の学者やジャーナリストらが日中関係の現状について意見交換した。
中国側は出席予定だった趙啓正・元国務院新聞弁公室主任(閣僚級)が政府の対日制裁を理由に欠席したが、会議自体の開催は予定通り承認。当局が日中関係の全面的悪化は回避する意向であることを示すものとして注目される。
来賓として招かれた在北京日本大使館の横井裕公使は「隣国同士の間では時に立場の相違から問題が発生することは避けられない。共通の道を探していくことが必要だ」とあいさつし、尖閣問題には触れなかったものの、日中協調の必要性を強調。また、天児慧・早大教授が基調講演で「対話を閉ざしていては何も生まれない」と訴えたのに対し、中国側パネリストからも「こういう時期だからこそ、腹を割って話し合わないといけない」(メディア研究者)などの率直な意見が出された。
(2010年9月26日23時20分 読売新聞)
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