[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題
1768
:
チバQ
:2010/09/22(水) 22:46:20
シアヌークビルには2500メートルの滑走路を持つ国際空港がある。フランスとマレーシアの企業が合弁で設立した「SCA」が管理・運営する。ただ、今のところ、カンボジア国内のチャーター便用空港として使用されている。カンボジア政府は、シアヌークビル国際空港とシェムリアップ、プノンペンを結ぶ定期直行便の就航を目指すが、今のところ就航に向け手を挙げる航空会社は見当たらない。カンボジア国内の3拠点が飛行機で結ばれれば、シアヌークビルは東南アジアの隠れたリゾート地としてブレークするかもしれない。
◆「エコ」をアピール
日本アセアンセンター(東京都港区)の調べによると、日本からのカンボジア観光の特徴は(1)主流のツアーはベトナムとの組み合わせ(2)第2のカンボジア内訪問地はプノンペンで全体の10%前後(3)カンボジア内の滞在は極めて短くアンコール遺跡群観光後はベトナムへ−ということが判明した。ベトナムとセットの旅から抜け出して、カンボジアでの滞在日数をどう増やすかが課題だ。
トン・コン観光相は「工業開発と違い、観光開発は環境への影響が少ない。エコツーリズムをアピールし、観光産業を育てていきたい」と語る。国内総生産(GDP)の37%程度を占める観光・サービス業の発展は、カンボジア経済復興のカギを握る。(広瀬典孝)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板