[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題
1729
:
チバQ
:2010/08/25(水) 23:14:58
http://www.newsclip.be/blog/photos/2010/08/post_515.html
23日に本格稼動 エアポートリンク試乗記
【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム国際空港を結ぶタイ国鉄(SRT)空港線(エアポートリンク)が23日、運賃の徴収を始め、正式に開業した。当日の朝4時に起床し、空港まで試乗した。
2006年9月に開港したスワンナプーム空港はこれまで道路以外の交通手段がなく、旅行者は英語が通じない一般タクシー、割高なリムジンタクシー、使い勝手の悪いバスなどから選ぶしかなかった。エアポートリンクはこうした状況を改善するため、2007年に開業するはずだったが、タイのインフラ整備事業の通例で工事が大幅に遅延。ほぼ3年遅れで、今年6月、時間限定で無料運行を開始した。全長28キロで、全8駅。使用する車両は独シーメンス製のデジロUKで、特急の最高時速はタイの列車で最速の160キロだ。
まず、路線の西端、バンコク都内のパヤタイ駅で各駅停車の列車「シティライン」に乗車した。駅はバンコク高架電車BTSパヤタイ駅の目の前だが、接続通路の完成はまだ。乗車券は自動改札用の磁気乗車券だった。運賃は片道全線15バーツ、パヤタイから空港までの所要時間は約30分。BTSと同じシーメンス製とあって、車内は青いプラスチックの座席、黄色い吊革と、BTSとさほど変わらない感じだ。カバン置き場や網棚はない。座席の幅は狭い印象で、大柄の欧米人は苦労しそうだ。
2駅先のマカサン駅で、同駅と空港をノンストップで結ぶ特急列車「エクスプレス」に乗り換えた。マカサン駅には航空会社のチェックインカウンターがあり、ここで搭乗機のチェックインを済ませられるはずだが、23日は準備が間に合わなかった。サービス開始は未定。「エクスプレス」の座席はクッション付きの2人がけで、座席の上に棚がある。空港までの所要時間は約15分。マカサン駅でチェックインができないため、運賃は当面、往復100バーツだ。
同乗のソーポン運輸相、SRT幹部、記者らと空港で朝食をとり、「シティライン」で帰路へ。途中の駅で通勤、通学客が続々と乗り込んできた。エアポートリンクは空港への交通手段としてだけでなく、バンコク東部の住民の足として活躍しそうだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板