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大中華世界的話題

168名無しさん:2005/10/15(土) 16:31:36
検査拒否 韓国漁船船長送検へ
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/10/15/d20051015000035.html

この事件は5月31日の深夜、対馬沖の日本の排他的経済水域で、韓国漁船が海上保安部の立ち入り検査を拒否し、漁船に乗り移った海上保安官2人を乗せたまま逃げたものです。海上保安部が船長の身柄や漁船の引渡しを求めたのに対し、韓国側は自国での取り調べを主張して対立し、1日半にわたって海上での協議が続きましたが、船長が立ち入り検査を拒否したことを認める書類を提出することを条件に、本人の身柄と漁船をいったん韓国側に引き渡すことで決着が図られました。この際、対馬海上保安部では37歳の韓国人船長に対し、後日、海上保安部に出頭するよう求めていましたが、7月下旬の期限を過ぎても出頭してこないことから、この船長を立ち入り検査を拒否した漁業法違反の疑いで送検する方針を固めたもので、週明けにも書類を長崎地方検察庁厳原支部に送ることにしてます。ただ、検察庁では、船長が韓国にいることから手続き上、起訴するのは難しいとして不起訴にする方針です。この事件は韓国側でも報道され、日韓両国の間で大きな問題となりましたが、事件は書類送検の形で終結する見通しになりました。

EEZ内で違法操業、韓国漁船の船長逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051015-00000306-yom-soci

 14日午後10時15分ごろ、長崎県対馬市上対馬町から西へ約36キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国のイカ釣り漁船「7プギョン」号(32トン)が操業しているのを、水産庁九州漁業調整事務所の取締船が見つけた。

 現場は操業が認められておらず、漁業監督指導官が漁船に乗り込み、船長の林有燮(イム・ユソプ)容疑者(54)を漁業主権法違反(操業水域違反など)の現行犯で逮捕した。

 調べによると、同船は日本のEEZ内での操業は許可されていたが、発見場所は許可区域外だった。漁船には林船長を含め4人が乗り組んでいた。
(読売新聞) - 10月15日13時8分更新


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