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大中華世界的話題
146
:
名無しさん
:2005/08/28(日) 00:26:31
日本の右翼(在日コリアンが多い)の実態、韓国政府との癒着。
戦後日本の歴史を感じさせますね。
<韓国外交文書>故・児玉誉士夫氏と定期的接触の実態判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050827-00000079-mai-int&kz=int
【ソウル堀山明子】60年代の日韓国交正常化交渉で、韓国政府は「政財界のフィクサー」とされる右翼の大物、故・児玉誉士夫氏と定期的に接触、情報収集をしていた実態が、韓国政府が26日に公開した外交文書で明らかになった。児玉氏は、韓国の駐日参事官に対し、日本の要人とだれと接触すべきかを詳細にアドバイスしており、駐日大使がこの内容を「裏工作」との言葉を使って報告している。
62年4月21日に駐日大使が外相にあてた報告によると、児玉氏は19日夜に大平正芳官房長官(当時)と話した内容について参事官に伝達。「請求権支給は38度線以北(北朝鮮)の分まで含むというのは日本側としては不可能」「請求権支給の総額は4億ないし5億ドル」などと、大平氏から聞いた日本政府の対処方針まで詳細に話している。
また、同年3月26日の報告によると、児玉氏は「小坂(善太郎)外相級では成果は期待できないので、池田(勇人)首相か岸信介氏がソウルへ行くべきだ」などとアドバイス。さらに児玉氏が訪韓する際の「おみやげ」について「もう少し裏工作してから」などと意味深長な話をしている。
(毎日新聞) - 8月27日21時14分更新
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