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東京都議選スレ
8184
:
OS5
:2025/08/06(水) 11:27:08
>>8141
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0431c93c0ba6d8d6b862f739e274434b60e223
<動画ルポ都議選>再生の道、ある税理士の挑戦 マイク置き突然絶叫
8/3(日) 10:00配信
23
コメント23件
毎日新聞
演説後、「フレー、フレー、阿佐ケ谷!」と叫んだ「再生の道」公認候補の小澄健士郎さん=東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅前で2025年4月28日、大場弘行撮影(写真は動画から)
風をつかむのか、それとも地をはうのか。選挙に立った人はどのような苦闘を重ねて、有権者の信任を勝ち取るのだろう。
【動画】記者が密着した都議選のリアル
選挙に挑む人のリアルな姿を知ろうと、私が取材したのは6月の東京都議会議員選挙。17人が6議席を争う激戦となった杉並選挙区の3候補に密着し、動画を撮影しながら、それぞれの戦いを追いかけた。
当選5回を重ねた自民のベテラン、自民から国民民主に所属を変えた元区議、「再生の道」の新人。民意を得ようと苦闘する彼らの姿から見えたものは――。【大場弘行】
「本日初めて駅前に立たせていただくことになりました。みなさん、温かい目で見ていただけるとうれしいです。石丸伸二が立ち上げた地域政党『再生の道』、杉並区で立つことになりました!」
都議選告示まで約1カ月半の4月28日夕、阿佐ケ谷駅前。雨が降る中、小澄健士郎さん(47)がマイクを握り、こう訴えた。街頭演説はこの日が初めてといい、どこかぎこちない。
隣で妻の舞さんが演説中の小澄さんが雨にぬれないように傘を差し、1人の男性ボランティアが風で倒れそうなのぼり旗を押さえている。
聴衆は3人。
いずれも、昨年の都知事選で約165万票を得て旋風を巻き起こした石丸氏の支援者たちだ。
◇税のプロとして
再生の道からは、都議選に42人が出馬した。ウェブ上の公開面接で選ばれた大手企業の社員や企業経営者らビジネスマンが大半で、仕事ができる「しごでき」集団と言われた。
小澄さんは税理士で、スタッフ約40人の税理士事務所を経営する。その訴えの柱は、税のプロである自分が都議になって、社会保障制度を守るために都政の無駄遣いをやめさせることだ。
減税や給付などの財政出動を公約に掲げる政党や候補者が多い中で異色とも言えた。
◇なぜ再生の道から
再生の道が都議選で多くの議席を獲得すれば、既存の政党に対抗し得る新しい政治勢力の誕生となる。
舌鋒(ぜっぽう)鋭い石丸氏は、熱狂的なファンを持つ一方、批判的な見方をする人たちもいる。小澄さんは、なぜ再生の道から出ようと思ったのか。
「一番共感しているのは、党議拘束がなく、政策が是々非々だから。どこかの政党に所属すると、自分に合わないところが絶対に出てくる。政策を政党間の争いに使うのでなく、有権者目線でやるには、政党が邪魔でしかない」
◇常識を打ち破る挑戦
再生の道が杉並選挙区に立てた候補は、小澄さんを含めて3人。選挙取材が長い私には、票が分散するリスクを度外視した無謀な戦略のようにも思えた。
だが、小澄さんは票の分散の恐れについて「3人が役割分担、得意分野を生かして再生の道の知名度を上げていく」と意に介さず、「お祭りな感じがして楽しいです」と意気軒高だった。
大学時代に応援団にいたといい、演説が終わるとマイクを置き、両腕を広げて「フレー! フレー! 阿佐ケ谷!」と絶叫した。近くの交番から警察官が思わず身を乗り出す。私も面食らったが、政治の常識を打ち破る挑戦はおもしろいと思った。
◇国会で見た衝撃的な光景
今の政治に限界を感じているのは、国会で日々取材している私も同じだ。それが確信に変わったのは、2020年5月に目撃した衝撃的な光景だった。
重要法案の審議中に自民党議員がタブレットでワニの動画を見始めたのだ。
調べてみると、与野党に関係なく審議中の読書やスマホいじりをする議員がたくさんいた。背景には、法律や予算が自民党内の密室会議で決まり、国民の声を反映させる国会審議が退屈なセレモニーになっている実態があった。
◇杉並選挙区を舞台に
心配になったのは、民主主義制度のもう一つの柱である選挙のことだった。
有権者の代表を選ぶ制度も機能不全に陥っているのではないか。確かめたいと思っていたところ、4年に1回の都議選の時期が巡ってきた。
今回は夏の参院選を占う重要選挙でもある。小澄さんの挑戦も見届けたい。私は杉並選挙区を舞台に取材を始めることにした。
8185
:
OS5
:2025/08/06(水) 16:35:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d94238f51bbbeca374c438cbc96befd051f67d3
石丸新党「再生の道」都議選落選者に離党相次ぐ「卒業」「リスタート」「次のステップに」
8/6(水) 7:00配信
産経新聞
地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(安元雄太撮影)
地域政党「再生の道」が6月の東京都議選に擁立した候補者の離党が相次いでいる。石丸伸二代表は1月に再生の道を設立し、1128人が都議選の公募に応じ、書類選考や面接を経て42人に絞り込んだが、全員が落選した。再生の道は7月の参院選も選挙区に1人、比例代表に9人を擁立したが、議席ゼロに終わるなど苦戦が続いている。
「『再生の道』を卒業することに致しました。党員としての活動は一旦区切りをつけさせていただきます」
都議選練馬区選挙区で落選した上間貴子氏は4日、X(旧ツイッター)にこう投稿し、石丸氏や再生の道のメンバーに謝意を伝えた上で、医師として本業に専念する考えを報告した。
北多摩第2選挙区で落選した土田浩史氏も2日、Xで「ビジネスに集中するために再生の道メンバーから外れています」と書き込んだ。八王子市選挙区で落選した須浪薫氏は7月28日に「リスタートの概要!」と投稿し、無所属で香川県か徳島県で行われる地方選に立候補する考えを示した。
世田谷区選挙区で落選した鳥海彩氏は6月24日、Xで「次のステップに移ろうと思います。再生の道ではなく、フリーとなりいろいろなチャンスを待って活動していこうと思います」と明かした。
無所属で活動する理由について、「石丸氏の一部のファンの方からのバッシングが精神衛生的にマイナスであること」などを挙げた。
8186
:
OS5
:2025/08/09(土) 23:08:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/866af77751597af2b5473e2979b18587d2ad03f9
都議会新議長に「都民ファーストの会」増子博樹氏 副議長は自民・菅野弘一氏
8/8(金) 20:49配信
産経新聞
記者会見に出席した都議会新議長の増子博樹氏(右)と同副議長の菅野弘一氏=8日午後、都庁(佐藤侑歩撮影)
東京都議会は8日、臨時会を開き、新議長に第1会派(32人)である地域政党「都民ファーストの会」の増子博樹氏(5期、文京区選挙区)を選出した。副議長には第2会派(22人)の自民党の菅野弘一氏(4期、港区選挙区)を選んだ。
増子氏は都庁で記者会見し、「国際情勢が大きく変化していく中で、都民の生活をどう守っていくか重要な局面。しっかりと議論しながら、より良い政策を実現していきたい」と抱負を述べた。
菅野氏は「議長を支え、公正かつ円滑な議会運営に努めてまいりたい」と語った。
増子氏は、都議会自民党のパーティー収入不記載事件で今年2月、当時の議長が辞任した後、議長を務めていた。
自民と並んで第2会派となっている立憲民主党会派も当初は副議長候補を擁立する方針だったが、会派所属の中村洋氏(5期、三鷹市選挙区)を都監査委員に選任することで、自民側と折り合った。
小池百合子知事は議長、副議長の選出を踏まえ「都議会と執行機関が車の両輪となって都政もさらにスピードアップしていかなければならない。強く、しなやかに、共に明るい未来を切り開いていこう」と呼びかけた。
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