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【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ

877とはずがたり:2005/08/09(火) 03:15:15
よし,うざったい馳を落とすチャンスだ。
>県連会長の立場としても、1区で戦う以上は比例との重複は求めず

2005年8月8日更新
解散なら「時間ない」 県議会各会派が対応協議
http://www.hokkoku.co.jp/_today/E20050808002.htm

 八日、県議会各会派の動きも慌ただしさを増した。選挙事務所探しを始めるなど、次期 衆院選をにらんだ動きも出始めており、幹部クラスが昼すぎから会派執務室に詰め、今後 の対応を協議する場面もあった。

 最大会派の自民では、矢田富郎幹事長らが役員室で待機し、情報収集に当たった。衆院 解散となれば遅くとも来週中に県内三選挙区の公認を党本部に申請する必要があり、比例 代表北陸信越ブロックの調整も本格化するとみられる。

 能登地区の県議の間では、前回衆院選に続き、次期3区公認を瓦氏とすることに異議を 唱える向きもあり、県連執行部は時間的な余裕がない中で対応を迫られる。

 新進石川では、公社・外郭団体等特別委員会後も金原博会長と宇野邦夫幹事長が控室に 残り、参院採決の行方を見守った。宇野氏は「解散となれば、国会議員の国会議員による 国会議員のための解散になる」と首をかしげた。

 民主党県連の中谷喜和幹事長は県議会内で県連スタッフと今後の対応などを話し合い、 「解散となれば、われわれにとって大きなチャンスになる」と次期衆院選を見据えた。

◎馳氏は「比例重複求めず」

 馳浩代議士は、七日に金沢市の金沢スカイホテルで開かれた自民党金沢支部総務会で、 衆院解散・総選挙となった場合、岡田直樹支部長に石川1区の選対本部長就任を要請する 意向を示した。馳氏は「県連会長の立場としても、1区で戦う以上は比例との重複は求めず、まさしく乾坤一擲の勝負をしたい」とも述べ、比例代表北陸信 越ブロックとの重複立候補を辞退する意向を示した。

◎佐藤氏が街頭演説

 次期衆院選石川1区に共産党公認で出馬を表明した佐藤正幸氏は八日、金沢市役所前で 街頭演説し、郵政民営化関連法案を批判しながら「自民党の政治が行き詰まりを見せてい る」と訴え、解散時の支援を求めた。

◎西村氏が出馬表明

 共産党加南地区委員長の西村祐士氏(50)=野々市町上林二丁目=は八日、小松市役 所で会見し、同党公認で次期衆院選石川2区に立候補する意向を表明した。

 西村氏は九六年、〇〇年、〇三年の衆院選石川2区に出馬している。


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