したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ

812とはずがたり:2005/08/06(土) 16:18:56
社民党は50選挙区どころか1人候補者減らしてさえ居る。(群馬3区。共産党が配慮して?候補者決めなかったのに・・。)民主と合流しちゃってもそろそろええんちゃう?宮城6区とか

非公認とすると藤井・松下・亀井久はコスタリカなどで自民党現職とまともにかち合う。綿貫も比例に二人いるのでどっちか(の後継者?)とガチンコか。武田・川上・森岡も自民元職が居る。江藤・古川も前回公認争いを選挙で決着させたことに拠る有力新人が居る。保守分裂の片割れが新党が出来るなら参加してもよいと考えるかもしれぬ。いずれにせよ除名覚悟で新党を作った方が良さそうである。

与野党の衆院選準備が本格化 自民、郵政反対37人非公認も  2005/08/06 07:32
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050806&j=0023&k=200508066515

 郵政民営化関連法案の成立が微妙な情勢となった五日、自民、公明両党は参院本会議での法案否決と衆院解散を想定した選挙態勢づくりに着手した。すでに選挙準備を進めている民主、共産、社民の野党各党はマニフェスト(政権公約)策定や候補者擁立の調整を加速させた。

 自民党の武部勤幹事長は五日午後、党本部で党政治倫理審査会の笹川尭会長と会談し、八日の参院本会議で法案が否決された場合、衆院の造反議員の処分問題を検討する政倫審を同日夕に開く方針を確認。

 政倫審は処分を執行部の判断に委ねる見通しで、執行部は法案に反対した三十七人を非公認とすることを軸に最終判断する。

 三百小選挙区のうち二十六程度の空白区や造反議員の選挙区について、安倍晋三幹事長代理は「(これまで党公募した人に出馬を)勧めることがあるかもしれない」と表明。また与謝野馨政調会長ら政調幹部は、近くマニフェスト策定に入ることを申し合わせた。

 公明党も冬柴鉄三幹事長が五日の衆院議員団会議で「いつどんなことがあろうとも対応できるようにしてほしい」と事実上、選挙準備を指示した。神崎武法代表ら党幹部は、党のポスター用の写真撮影を済ませている。

 一方、民主党は衆院解散を政権交代の「千載一遇のチャンス」(川端達夫幹事長)とみて、すべての小選挙区での候補者擁立を目標に調整を急ぐ。

 岡田克也代表の政策をまとめた「岡田内政ビジョン」をマニフェストとして練り直す作業に取り掛かり、増税、年金などを争点に掲げる方針。また、選挙スタッフ向けの「選挙の手引き」もすでに策定した。

 四日に二百四十小選挙区の候補者を発表した共産党は、今後も空白区での擁立を目指す。社民党は月末までに五十選挙区で候補を決定する方針だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板