[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ
31
:
とはずがたり
:2004/07/18(日) 04:02
さぁ地方の有力若手県議や中央の若手官僚さんよ。いそがな船に乗りおくれんでぇ〜。
民主 衆院選にはや“臨戦” 年内に全300選挙区の候補固め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040718-00000003-san-pol
政権交代へ参院選の擁立遅れ反省
先の参院選で「第一党」(改選)に躍進した民主党は、次期衆院選での政権交代を目指して全三百選挙区の候補を年内に固める方向で調整に入った。参院選で自民党に「圧勝」できなかった要因について、岡田克也代表ら執行部は候補者擁立の遅れがあったと分析。九月までにまず約八十選挙区の衆院空白区のうち、三十−四十選挙区の新人候補を公認し、“常在戦場”の態勢を整える。
「なんだ、あのざまは。(候補擁立が)遅すぎたんだよ。もっと勝てた」
参院選の大勢が判明した十二日未明、小沢一郎前代表代行は側近の藤井裕久幹事長に苦言を呈した。
民主党は都市部の複数区で積極的に二人の候補を擁立した。東京、神奈川、愛知では二議席を確保したが、候補者の擁立が遅れた埼玉、北海道などで二議席目の獲得はならなかった。また、野党系候補の議席だった石川、徳島の一人区で議席を自民党に奪還されたのも「候補擁立の遅れが響いた」(選対幹部)とみている。
「もう少し候補者を早く決定し、有権者にアプローチしていれば議席はもっと伸びた」。自民党で総務局長や幹事長を歴任し、全国各地を飛び回って候補者の発掘、擁立を行った経験がある小沢氏の見立てだ。
小沢氏は十二日に岡田氏と電話で協議し、次期衆院選に向け、早期に候補者擁立を進める考えで一致。同日夜には党本部で岡田、藤井両氏が会い、衆院の三百選挙区の候補擁立を急ぐ方針を確認した。
同時に参院でも「香川、山口、佐賀、山形など自民党に善戦した候補は、六年後を待たず、三年後の参院選や衆院転出を含めて内定を急ぐ」(幹部)ことにしている。党執行部は今月中に参院選の結果の詳細な分析を行ったうえで、八月上旬に全国幹事長会議を開き、こうした方針を確定させる考え。
同党幹部は「自民党の候補でもいいような若手が、選挙区事情で民主党に流れている。自民党より先に優秀な新人をリクルートし、研修を充実、強化させる」と強調する。
次期衆院選に向け、弱点だった自前の候補の足腰を徹底的に鍛えていく方針だ。(産経新聞)
[7月18日3時14分更新]
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板