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【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ
1567
:
とはずがたり
:2009/05/28(木) 15:01:15
>>1566-1567
【静岡】
自民県連推薦の岩井氏が出馬辞退 「分裂避けたい」
http://www2.asahi.com/senkyo2005/local_news/shizuoka/TKY200508220194.html
2005年08月22日
衆院6区に自民党県連の推薦を受け、無所属の立場で立候補を予定していた参院議員秘書の岩井茂樹氏(37)が21日、沼津市内であった党市町村支部代表者会議で、「分裂は避けたい」と一転して立候補の辞退を表明した。県連は党本部が公認を決めた前職の倉田雅年氏(66)で一本化を図るが、一方的に倉田氏を「国替え」で押しつけてきたことで各支部には不満もくすぶる。去就が注目されている元航空会社員の木部一氏(40)は、22日に態度を明らかにする予定だ。
会議では、支部長らが意見を述べた後、別室に岩井氏を呼び、前沢侑県連幹事長、小野健吾総務会長らと地元の県議団が立候補の意思を確認したところ、辞退を伝えた。この後、岩井氏は各支部長らの前で涙ぐみながら「つらい決断だが、立候補を断念させていただきたい」と表明した。
記者会見で、岩井氏は「6区は長い間、分裂選挙を続けている。何としても民主党に勝たなければならないことが、地元のみなさんの熱い思いだった」とし、「私が無所属で立候補すれば一本化して民主党に打ち勝つことに反する」と苦渋の表情で理由を述べた。
「県連から(辞退への)働きかけはなかった。自分と自分の陣営で決めた」と話したが、「旗やポスター、遊説日程も決まったばかり」といかにも無念そう。「6区への思いは消えない。地元に骨を埋め一歩ずつ前進してきたい」と、「次回」に向けた決意を披露した。
前沢幹事長は「分裂選挙になることに耐えられない思いだったと思う。賢明な選択だ」と岩井氏の決断を評価。倉田氏で一本化することについて「地域の党員には戸惑いや怒りもあるだろうが、精神論では選挙は戦えない」と結束を求めた。
こうした状況に支部の反応は様々だ。「党公認を受けた倉田氏を支えていくしかない」と話す支部がある一方、党本部の強引ともいえる手法に「倉田さんでは汗はかかないかもしれない」と冷ややかな姿勢も。「党本部のこんなやり方では次の参院選にも影響する」と批判の声も根強い。
倉田氏は「岩井さんには大変申し訳ない。6区の皆さんにはご迷惑をかけるが、勝つために一本化してもらった。皆さんの力を貸していただきたい」とコメントした。
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