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【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ
15
:
名無しさん
:2004/07/17(土) 02:10
「道6区に西川氏」急浮上 次期衆院選、民主党北海道 2004/07/17 01:08
先の参院選道選挙区(改選数二)で、五十五万票を獲得し次点となった民主党新人西川将人氏の処遇をめぐり、次期衆院選道6区(上川管内)で擁立する案が同党北海道内で浮上してきた。組織の支援を受けない選挙戦で善戦、出身地の旭川を中心とする道6区でトップの得票だった実績が高く評価されたためだ。
同党北海道は当初、「西川氏には落選した場合の処遇について何の担保も与えていない」とし、将来の国政選挙擁立については白紙だった。
ところが、参院選で民主党が躍進した中で、西川氏は無党派層の支持を受け、二位で当選した現職峰崎直樹氏に六万五千票差まで肉薄。特に地元旭川市内での得票は五万八千票を超え、ほかの候補を二万票以上引き離す強さを見せた。
この結果を踏まえ、同党北海道内で西川氏の評価は一変。三役の一人は「国政選挙の候補を軸に処遇を考えることになる」と述べ、現職の佐々木秀典氏の後継として衆院選道6区で擁立することを視野に入れ始めた。
連合北海道幹部も「五十五万票は重たい」として、西川氏の国政選挙出馬を容認する構えだ。
佐々木氏は昨秋の衆院選道6区で敗れ、比例代表道ブロックで復活当選した。さらに、六十九歳という年齢から、今期限りの引退がささやかれている。
ただ、民主党6区支部内では、昨年の衆院選で道6区に無所属で出馬し、佐々木氏と対決した西川氏への不満がくすぶっている。同支部幹部は「西川氏の参院選擁立は党北海道が頭越しに決めた。6区支部は落選後の処遇まで責任を持てない」と突き放している。
また、6区候補としては現職道議や上川管内和寒町出身の同党参院議員小川勝也氏の名前も浮かんでおり、調整に手間取ることが予想される。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040717&j=0023&k=200407177296
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