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【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ
1256
:
とはずがたり
:2005/08/19(金) 12:14:32
前回は自公が圧勝した兵庫。自公系が12選挙区中9選挙区で勝利した。
今回は1区(石井高齢だが自民分裂?)・2区(公明党相手)・4区(元々民主が強い)・5区(自民分裂)・7区(元々土井のお膝元)・8区(公明党相手)・9区(自民分裂[前回も其れで勝てなかったけど])・12区(山口氏民主党参加!)で勝利して民主党で11選挙区独占だ!!
自民党員乱立 身内の争い/05総選挙
http://mytown.asahi.com/hyogo/news02.asp?kiji=10919
30日公示の総選挙に向けて、県内の小選挙区に自民党公認で立候補する顔ぶれが出そろった。政権奪取をめざす民主党に対し、組織が一丸となって選挙戦に臨むはずが、自民党員の前職や元職、県議が無所属での立候補を相次ぎ表明。党公認の立候補予定者と「身内同士」の戦いを展開する。郵政民営化をめぐる全国規模の自民分裂とは別次元の争いに、県連幹部は「民主党を利するだけなのに……」と困惑気味だ。
11日、自民県議を18年間務めてきた日村豊彦氏(52)が5区からの立候補を表明すると、地元に驚きが広がった。首長や党関係者らにもほとんど事前の相談はなかったという。日村氏は「国政の場で地域づくり、国づくりのために働きたいと決断した」と説明。後援会を中心に、党派を超えた草の根の支持を広げる構えだ。
03年の前回総選挙でも日村氏は5区からの立候補に意欲を見せていたが、谷洋一・元農水相の後継をめぐる党支部の予備選挙で敗れた。その時の対立候補が谷元農水相の長男で自民前職の谷公一氏(53)だった。
今回、再び党公認で立候補する谷氏は、前回選挙で民主前職の梶原康弘氏(48)に約3600票の僅差(きんさ)で競り勝った。陣営は自民支持層の分裂に危機感を募らせており、谷氏は17日、豊岡市内の事務所開きで、「ベテラン県議の立候補に驚いているが、はね返す以外に勝利はない。まさに正念場」と訴えた。日村、谷両氏と親しい自民党関係者は「寝耳に水の争い。また裂き状態の支持者も多い」と頭を抱える。
立候補を予定していた小池環境相が東京10区へのくら替えを表明した6区には、自民元職の阪上善秀氏(58)が立候補を表明した。阪上氏は落選した前回、小選挙区と比例区に交代で立候補する「コスタリカ方式」の覚書を小池氏と交わしており、今回は比例区に回るはずだったが、「小池氏の転出で覚書は無効になった」として10日、公認申請に必要な書類を県連に提出した。
だが、その2日後、小池氏の後継者として伊丹市議の木挽(こびき)司氏(46)が立候補の意思を明らかにし、自民公認も決定した。阪上氏は「覚書があるのに、くら替えや後継指名について小池氏から何の連絡もなかった」と反発。離党の意向を示している。一方の木挽氏側は、阪上氏の立候補表明に「とやかくいうことではない」としているが、地元市議の一人は「困ったことだ。もっとやり方があったのではないか」と顔をしかめる。
1区でも、前職の砂田圭佑氏(71)の金銭トラブルを問題視した神戸市議や地元県議らが擁立した新顔の盛山正仁氏(51)が党公認を得たため、砂田氏は無所属で立候補する。前回は、砂田氏が民主前職の石井一氏(71)を795票差でかわした激戦区だけに、自民分裂の影響は大きい。
県連によると、日村氏は出馬表明した直後に「迷惑をかける」と離党。阪上、砂田両氏は公示と同時に除名される見通し。
新社会の原氏 立候補を表明/1区、無所属で
30日公示の総選挙で、新社会党県本部は18日、同党県委員長の原和美氏(55)が1区に同党推薦の無所属で立候補することを明らかにした。
原氏は元神戸市議。国政選挙は03年の衆院選、04年の参院選に続く3度目の挑戦となる。同日午後、県庁で記者会見した原氏は「護憲を軸に幅広い市民の結集を訴えたい。特に、構造改革に伴って生活格差が広がり、憲法9条に加えて25条(生存権)が脅かされている状況を改善したい」と語った。
(8/19)
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