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近現代史綜合スレ
90
:
とはずがたり
:2005/07/30(土) 04:42:36
宮脇(俺が宮脇と云ったら俊三の事である)の親爺さんは長吉という元軍人ながら軍部の増長を快く思ってなかったようだ。
黙れ事件という事件のの当事者だったらしい。
また宮脇の奥さんは彫刻家で離婚したらしい。本に出てくる奥さんは再婚相手か?二人ぐらい娘が居たと思ったがどっちとの子だ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E9%95%B7%E5%90%89
宮脇長吉(みやわきちょうきち 1880年2月5日 - 1953年2月16日)は、日本の軍人・政治家。紀行作家宮脇俊三(1926年 - 2003年)の父。
香川県の農家の四男として産まれる。兄弟には田中義一内閣や幣原喜重郎内閣等で大臣を務めた政治家三土忠造(漢学者だった三土家の養子と
なった)、内務官僚として埼玉県や千葉県等の知事を歴任した宮脇梅吉(埼玉県知事時代に、初めて大宮・浦和・与野の「埼玉市」を構想し
た)がおり、地元では優秀な兄弟として知られていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%84%87%E4%BF%8A%E4%B8%89
http://hamayan.livedoor.biz/archives/10775031.html
帝国議会「黙れ事件」
http://military-web.hp.infoseek.co.jp/rare/rare-army-satoh.htm
Wikiの説明はなかなかつぼを心得てるね。宮脇の文章に慣れたら植村なんて不味くてとても読めたもんじゃねぇ。。
>地理や歴史の深い教養に裏打ちされた簡潔かつ格調高い文章、軽妙なユーモアにあふれた文章を書くことで知られる。熱心な鉄道ファンであ
りながら、鉄道ファン特有の嫌味さがほとんど無い飄々とした文体は多くの人々に受け入れられ、鉄道ファン以外にも多くのファンが存在す
る。「鉄道紀行」を文学の一ジャンルにまでした、と評されることもある(しかし、「鉄道紀行文学」で宮脇並みのレベルの作品を生んでいる
人物はその後誰もいない、とも言われている)。
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