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近現代史綜合スレ
418
:
荷主研究者
:2010/11/21(日) 13:43:25
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1011090016/
2010年11月9日 神奈川新聞
登戸研究所からみる戦争遺跡、旧日本軍の兵器や偽札を写真で紹介/川崎
登戸研究所や川崎市内の戦争遺跡などを紹介する写真展=明大生田キャンパス
川崎と第2次世界大戦のかかわりを知ってもらおうと、明治大学生田キャンパス(川崎市多摩区)内にある、平和教育登戸研究所資料館で写真展「登戸研究所から戦争遺跡をみる」が開かれている。12月4日まで。
同資料館は、旧陸軍の「登戸研究所」を活用した施設として今年3月に開館、4月から一般開放されている。今回は第1回の企画展として、市内在住の写真家小池汪さんが1960年代から2009年まで撮影した、同研究所にかかわる戦争遺跡などの写真23点が並ぶ。
戦時中、中国にインフレを起こさせるために発行した偽札や、旧陸軍731部隊が開発した兵器などを写真で紹介しながら、戦争中に同研究所が果たした役割を解説。戦後も宮前区に残っていた兵舎、幸区や高津区の地下壕(ごう)など、市内の戦争遺跡の写真も展示している。
同資料館は「普段暮らしている場所のすぐそばに軍事施設があり、兵器開発が行われていた事実を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。
午前10時から午後4時まで。日曜から火曜は休み。11月21日は開館。入場無料。問い合わせは、同資料館電話044(934)7993。
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