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近現代史綜合スレ
134
:
とはずがたり
:2006/10/21(土) 12:32:23
角栄時代は遠くに成りにけり??
<田中角栄元首相>中越地震で破損の胸像、修復されずに2年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000020-mai-soci
新潟県中越地震で破損した小千谷市の故田中角栄元首相の胸像(銅製、台座を含む高さ2.5メートル)が、地震から2年たつ今もそのままになっている。修復の話も出たが、建てられた当時の関係者の多くが亡くなっており、資金が集まらないという。ロッキード事件で元首相が逮捕されてから30年。地元では「角栄先生の威光も昔話」とのぼやきが聞かれる。
胸像が建てられたのは元首相が蔵相当時の1964年。当時の市長ら有力支持者が発起人となり資金を募集、市内の彫刻家に依頼し、信濃川を見下ろす神社に建てた。
地震では土台のコンクリート部分が崩れ、台座も横に約30センチずれた。地元や長女の田中真紀子衆院議員の後援会関係者らから修復の声が上がったが、管理者が分からず、費用負担の協議もまとまらなかった。いまだに修復費の見積もりすらされていないという。
同後援会の幹部は「(真紀子氏の)事務所に修復や移転を要望している」と話すが、長岡市の同事務所は「小千谷市の有志が作ったもので、直接関係ない」と当惑顔だ。
胸像の向かいで、元首相がよく訪れた料亭を経営していた内山芳郎さん(76)は「地震で小千谷はめっきりさびれた。田中先生が生きていれば、復興はもっと良くなったはず」とさびしげに話した。【前谷宏】
(毎日新聞) - 10月20日13時26分更新
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