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食品産業総合スレッド
983
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 18:47:40
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004111860.shtml
2011/05/28 10:15 神戸新聞
森永、雪印は撤退様子見 電力状況次第で変更も
閉鎖時期の延期が決まったアサヒビール西宮工場=西宮市津門大塚町(撮影・立川洋一郎)
西宮市のアサヒビール西宮工場が今年8月末としていた閉鎖時期を、1年間延長することになった。福島第1原発事故による電力不足が懸念される中、安定的な商品供給体制を確保するためだ。同様に、撤退方針を表明している森永製菓塚口工場(尼崎市)などの阪神間の老舗工場は「従来方針に変更はない」としているものの、電力不足の状況次第では、時期を延期する可能性も出てきた。
27日、西宮市役所で会見したアサヒビールの柴田和憲執行役員は、電力不足を懸念して「全国の工場をフル活用して、ビールの供給量を維持する必要がある」と述べた。
2013年度に塚口工場の撤退方針を示している森永製菓は「生産機能の集約の方針に変更はない」。群馬県の新工場が完成すれば、塚口は閉鎖される方針という。
一方、雪印メグミルクの関西チーズ工場(伊丹市)は13年10月、茨城県の新工場完成以降に閉鎖方針だったが、震災の影響で着工が遅れている。関西チーズ工場の閉鎖時期も遅れる可能性が出ている。
日銀神戸支店の松永哲也支店長は「関東では電力不足で土日や夜間への操業シフトが進むだろう。これで生産量を確保できないところは夏を乗り切るため関西の拠点を残すだろう。来年も計画停電があれば、閉鎖時期のさらなる延期も考えられる」としている。
(桑名良典、松井 元)
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