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食品産業総合スレッド
928
:
荷主研究者
:2011/03/06(日) 15:12:38
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/274284.html
2011年02/23 14:00 北海道新聞
日甜飼料工場 歴史に幕へ 帯広
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/food/5964_1.jpg
飼料の生産を近く取りやめ、長い歴史に終止符を打つ日本甜菜製糖の帯広飼料工場
【帯広】日本甜菜製糖(東京)は、今月末で帯広市稲田町の帯広飼料工場の操業を廃止する方針を固めた。3月10日に閉場式を行う。同社と日清丸紅飼料(東京)が出資し、広尾町に開設した「とかち飼料」が近く本格稼働するのに伴う措置。旧帯広製糖所を含め、1921年(大正10年)から90年間続いた帯広での生産活動に幕が下ろされることになる。(川原田浩康)
飼料工場は62年から操業し、延べ床面積は4900平方メートル。一部の生産設備は撤去するが、工場建屋は倉庫などとして活用する。
同工場では関連会社も含め約60人が働いていたが、とかち飼料が試験操業を始めたことで、現在は10人前後の体制となっている。フル操業時で、乳牛用配合飼料など年間約12万トンを生産してきたが、現在はほとんど、とかち飼料で委託生産。帯広の工場では現在、1日数十トンの飼料を生産している。
旧製糖所の建屋などにある飼料事業部は、工場閉場後も営業拠点として存続させ、総合研究所も従来通りとする。3月10日の閉場式には、東京の本社から相原英樹副社長らが出席し、神事などに臨む。
日甜の帯広の敷地は55ヘクタール。飼料事業部や総合研究所のほか、ビート資料館、輸送部門の十勝鉄道、スズランボウルなどがある。
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