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食品産業総合スレッド
828
:
荷主研究者
:2010/08/12(木) 19:18:41
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100728/357906
2010年7月29日 05:00 下野新聞
製造能力倍増へ 見学通路も充実 ユニオンソース日光工場
ソース製造大手のオタフクソース(広島市)グループのユニオンソース(東京都文京区、井草貴社長)は今秋、日光市木和田島の日光工場の製造能力を増強するため、増床工事に着手する。中食需要の増加に伴うコンビニ商品や、弁当、総菜業者向けの業務用ソースを増産する。製造能力は現在の1日当たり最大3万リットルから、6万リットルに倍増。併せてブランド認知度アップに向け、見学用通路も充実させる。完成予定は来年3月末。
増床部分は鉄骨造り2階建て、延べ床面積は6325平方メートル。排水設備の増強を含めた設備投資額は4億5000万円を見込む。
日光工場内には現在、野菜スープや香辛料を炊き上げてソースを作る釜が、2千リットルを最大に6基設置されている。増床で最大4千リットルの釜を導入して10基に増やし、増産に対応する。
同社は国内メーカーで唯一、生野菜と自家挽き香辛料、日光の天然水を原材料にしている。東京都内の豚かつ専門店などでの使用率は業界トップ。「味には絶対の自信があり『東京下町のソース』として、知る人ぞ知るブランドだが、日光市民をはじめ多くの消費者にもっと認知してほしい」(藤本光一日光工場長)と、増床に合わせ、中二階に幅3メートル長さ50メートルの見学用通路を新設。香辛料粉砕室や釜で原材料を炊き上げる様子を、香りも体感しながら見学できる。
100人を収容する新しいプレゼンルームでは、試食や製品の直売も検討している。
藤本工場長は「日光道の大沢インターから近いので、地域の皆さん、観光客に気軽に立ち寄ってほしい」と話している。
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