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食品産業総合スレッド
655
:
荷主研究者
:2009/10/04(日) 03:56:44
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200910010041a.nwc
2009/10/1 Fuji Sankei Business i.
リンガーハット ちゃんぽんの野菜を完全国産化
「長崎ちゃんぽん リンガーハット」を運営するリンガーハットは30日、グループの全554店舗で使う野菜を、1日から、すべて国産野菜に切り替えると発表した。野菜をすべて国産にするのは外食チェーンでは初めて。契約農家で栽培された年1万2400トン分の国産野菜を100%使用し、中国や米国からの輸入品の利用を中止する。消費者の食に対する安心安全志向が強まる中、国産野菜を全面的に使用することで来客増につなげる狙いだ。
主力の長崎ちゃんぽん リンガーハットでは、国産野菜の使用に伴い、看板商品の「長崎ちゃんぽん」(490〜500円)の野菜量を増量するほか、スープも野菜に合う味にリニューアルする。また、キャベツやモヤシ、タマネギなど7種類の国産野菜を480グラム使った「野菜たっぷりちゃんぽん」(650円)も新たに発売する。このちゃんぽん1杯分だけで、厚生労働省が1日当たりに必要と定める野菜の摂取目安である350グラムを上回るという。
また、同社が運営するとんかつ専門店の「とんかつ浜勝」の111店舗と長崎県内で1店を展開する「長崎卓袱(しっぽく)浜勝」でも国産野菜に切り替える。
同社は2008年9月から、国産野菜の利用拡大に向けた取り組みを始めており、この日、記者会見した米浜和英会長兼社長は「野菜を皮切りにして幅広い食材の国産化に取り組む」と強調した。
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