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食品産業総合スレッド
628
:
荷主研究者
:2009/08/11(火) 13:22:29
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200907250164.html
'09/7/25 中国新聞
菓子会社が原料を地元調達
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中国地方の菓子メーカーに、契約栽培で地元から原材料を調達する動きが広がっている。安全への関心の高まりを受け地元産をPRしたいメーカーと、販路を開拓したい農家の思いが一致。豆菓子原料の大豆や、ポテトチップス原料のジャガイモなど産地の育成が進んでいる。
豆菓子製造のミツヤ(広島市安佐北区)は、鳥取県大山町の農家16戸と栽培契約を結び、落花生2・4トンの仕入れを昨年から始めた。今年、4種類の「大山ピーナッツ」を同町内の道の駅などで発売したところ、観光客に好評でほとんど売り切れたという。今年は契約農家が22戸に増え、5トンの収穫を目指す。
豆菓子製造のイシカワ(広島市南区)は今年、JA広島中央(東広島市)と契約した。東広島、三原市の農家から黒大豆を調達し、機能性食品「カルシウム黒豆」を年内に試作する。
広島県発祥のカルビー(東京)は20日、スーパーのイズミ(南区)との共同企画で三原市大和町産のジャガイモを使ったポテトチップスを数量限定で発売した。昨年に続き2回目で、今年はジャガイモ使用量を約10トンから約12トンに増やした。カルビー広島西工場(廿日市市)で加工し、広島県内のイズミで販売する。
【写真説明】鳥取県大山町の落花生で作ったミツヤの「大山ピーナッツ」(広島市安佐北区の本社)
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