[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
食品産業総合スレッド
606
:
荷主研究者
:2009/06/04(木) 23:50:51
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/158749.html?_n1040=4&_n1041=2&_n1042=24&_n1043=2&_n1048=2
2009年04/13 14:23 北海道新聞
管内生乳生産量 103万トン 1978年以降最多 十勝農協連08年まとめ
十勝農協連(山本勝博会長)は管内の二〇〇八年畜産統計をまとめた。〇六年の生乳廃棄以降の減産傾向から一転して増産意欲が高まり、生乳生産量は一九七八年以降最多の百三万九千九百トン(前年比4・4%増)となった。一方で、乳用牛飼育農家戸数は三十四年連続で過去最低となった。(中村征太郎)
生乳生産量の百万トン突破は〇五年の百万二千二百トン以来、二回目。経産牛一頭当たりの乳量も八千五百四十二キロと過去最高を記録した。輸入飼料価格の高騰で全国的には減産となったが、道内は輸入飼料への依存度が比較的低く、昨年はデントコーンの収量を確保できた。
乳用牛の飼育頭数も同0・9%増の二十万九千八百八十頭。ただ、今後の生産傾向について十勝農協連酪農畜産課は「海外の輸入製品の価格が安くなっており、先行きは不透明」とみる。
乳用牛飼育農家戸数は、経営難や後継者不足などで三十四年連続で減少し、同2・6%減の千六百九十二戸。一方で、農業生産法人などの共同経営は前年より一戸増の三十三戸にとどまっており、大規模化が進んでいないことが分かる。
肉用牛では、肉牛価格の低迷で農家戸数が同6・9%減の七百七十二戸。飼育頭数は同5・6%増の十六万五千三百四十六頭となった。肉用ホルスタイン種が同7・5%増の八万四千七百五十頭、黒毛和種が同7・6%増の三万三千九百頭と、全体を押し上げた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板