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食品産業総合スレッド
385
:
荷主研究者
:2008/03/31(月) 00:44:33
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200802140023a.nwc
滝沢ハム、生産拠点再編…仙台、栃木の加工工場を閉鎖
FujiSankei Business i. 2008/2/14
ハム・ソーセージや総菜などの食品加工業を展開する滝沢ハム(栃木県栃木市)は、生産拠点の再編に乗り出す。ソーセージの主力生産工場の「仙台工場」(仙台市太白区)と総菜などの製造を手掛ける「いわい総菜加工センター」(栃木県栃木市)の二つの食品加工工場を2008年度中に閉鎖することを決めた。
工場や生産設備の老朽化による生産効率が低下してきたため。両工場の生産機能は07年4月に新設した西方工場(栃木県上都賀郡西方町)や泉川工場(栃木県栃木市)などの主力製造拠点に移転させることで、生産効率を向上させ、利益率アップを目指す。
仙台工場は約44年前の1964年に稼働を開始し、主にソーセージや総菜などを月間246トンを製造している。設備の老朽化問題に加え、工場の近隣に住宅地が増えてきた立地問題に直面し、敷地面積が狭く増設工事が難しいことから今月15日に閉鎖することにした。
現在、正社員23人、パート58人の計81人の従業員のうち、正社員14人、パート56人が退職する予定で、残りの従業員は他工場に異動させる。
いわい総菜加工センターの西方工場への移管はすでに始まっており、2008年度中にも完全に移管させ、その後閉鎖する。20人の従業員は泉川工場など他工場にシフトする。
2工場の閉鎖に伴い、退職者への特別退職金や生産設備の廃棄などにより特別損失が発生する見込みだが、損失額については確定していない。両工場の跡地利用は売却もしくは賃貸を予定している。
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