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食品産業総合スレッド
377
:
荷主研究者
:2008/02/29(金) 00:04:19
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2008/01/20080111t42044.htm
2008年01月11日金曜日 河北新報
スティック型納豆22日発売 秋田・ヤマダフーズ
3種類のスティック型納豆
納豆メーカー「ヤマダフーズ」(秋田県美郷町)は22日、東北と関東のコンビニエンスストアで、味付けしたスティック型納豆を発売する。弁当用に携帯できるのが特徴で、従来の発泡スチロール製容器に比べ、包装資材が少なく環境に優しい。一般消費者向けのスティック型納豆の販売は全国初で、同社は「納豆の常識を覆したい」と意気込む。
しょうゆだれとネギで味付けした「納豆1本」、白菜キムチ味の「男のキムチ納豆」、ナメタケ入りの「なめ茸納豆」の3種類を発売する。いずれも、小袋に納豆をまぜ合わせた状態で販売し、袋から出せばすぐに食べられる。35グラム入りで、価格は63円(税込み)。
スティック型納豆は、他メーカーも含め学校給食やイベント時などの業務用として販売されてきた。ヤマダフーズは、一般向けに容器を小袋に変え、納豆菌が増殖しすぎて袋が破裂しないよう、製造工程を工夫した。商品ラインアップも一新した。
納豆は、4角い発泡スチロール容器に、たれとからしを入れて2、3個のセットで売られるのが一般的だが、最近は消費者の環境意識が高まり、「包装資材が多い」と批判が出ていた。また、通常の1個50グラムは量が多過ぎるとの声もあった。
同社の鶴岡由紀子企画室長は「納豆は、もっと気軽に食べられる商品にするべきだ。環境に配慮して、発泡スチロール製容器からの脱却も考慮した」と話している。
連絡先は同社0182(37)2246。
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