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食品産業総合スレッド
203
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/03/28(火) 21:17:23
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060215press_4.html
生産調整の機能維持を重視か。
コメの先物取引、復活は見送り…農水省が不認可の方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000314-yom-bus_all
中川農相は28日、閣議後の記者会見で、東京穀物商品取引所と関西商品取引所が申請していたコメ先物取引の試験上場を認可しない方針を発表した。
中川農相は「現時点では、生産調整の円滑な推進に著しく支障を及ぼす恐れがある」ためとしている。農水省は近く両取引所に正式に不認可を通知する。
江戸時代に大阪・堂島米会所で始まり、戦時下の経済統制で1939年に廃止となったコメの先物取引の67年ぶりの復活は、当面、見送られることになった。
東京穀物商品取引所など2取引所は昨年12月、入札などで取引されるコメの現物価格は天候などに左右されやすいとして、価格変動の危険を避ける(リスクヘッジ)ため、農水省に3年間の期限付きで先物取引の試験上場を申請した。
これに対し、全国農業協同組合中央会(全中)などが、「投機的な価格の変動が置きて、生産調整に参加しない人が増えるなど生産現場が混乱する」と強く反対していた。
農水省は、「あるべきコメの生産、流通、消費が実現されれば、先物市場が整備されるのが望ましい」(中川農相)としながらも、現時点では、全中など生産者側の意見を尊重した格好だ。今後、どういう条件が整えば先物市場が認められるのか、具体的な説明が求められそうだ。
関西商品取引所は「将来にわたって認可されることはないのか、何か条件を満たせば認可される余地があるのか、よく検討したい」としている。
(読売新聞) - 3月28日20時54分更新
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