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食品産業総合スレッド
1663
:
とはずがたり
:2016/01/31(日) 20:35:10
アメリカ人どもめ,やっとばかでかさのばかばかしさに気付きよったかw
米炭酸飲料業界、容器小型化で売上減に歯止め
http://jp.wsj.com/articles/SB10116307791432393383204581505280466419442?mod=WSJ_article_EditorsPicks_7
By MIKE ESTERL
2016 年 1 月 28 日 10:55 JST
米大手炭酸飲料会社は、損失に歯止めをかける方策を見つけた。「量を少なくして値段を高くする」戦略だ。
データサービス会社ニールセンによれば、2015年(12月26日までの52週)の米国の炭酸飲料の店舗売り上げは量ベースで減少したが、ドル(金額)ベースでは0.1%減の265億9000万ドル(約3兆1500億円)と微減にとどまった。これは2012年以降、最も良い業績だという。
業界オブザーバーの中には、金額ベースの売上高は昨年、微減ではなくわずかに増加したと考える向きもいる。
業績が改善したのは、各社が炭酸飲料を「special treat(特別の楽しみ)」としてマーケティングに尽力しているためだ。米国の消費者を小型容量の7.5オンス缶と8オンスボトルに誘導し、オンス当たりの価格を引き上げたのが一因だ。
コカコーラ社北米担当のサンディー・ダグラス社長は11月の投資家向け会議で、「お母さんたちは子どもにtreat(楽しみ。ここでは炭酸飲料)を与えたいのだが、余りに多く与えるのを好まない」と述べた。
「量を少なくして値段を高くする」という戦略上のシフトは、2013、14両年を通じ値引きで顧客を呼び戻そうとして失敗したのを反省した動きだ。昨年、販売量は再度減少(ニールセンによれば2.2%減少)し、11年連続の減少となった。これは、顧客が肥満や人工甘味料を懸念していることが背景にある。
調査会社ギャラップの昨年7月の世論調査によれば、炭酸飲料を避けようと努力していると答えた米国人は60%強となっている。新たな米国飲食摂取ガイドラインは、添加糖分の一日当たり摂取量の上限を約200カロリーとした。20オンスボトルのレギュラーコーク1本よりも40カロリーほど少ない量だ。
業界リーダーのコーク(コカ・コーラ)は、消費者向けに小型サイズを売り込むのに最も熱心だ。同社は昨年1-9月の比較的小型の容器入りの売上高が15%増加したと述べている。一方、昨年の比較的大型の容器入りの売上高は米国総売上高の約85%にとどまり、2011年の90%を下回っている。店頭でコークを大型容器で買えば、コストは通常の場合少なくなる。
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