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食品産業総合スレッド
145
:
荷主研究者
:2005/05/22(日) 02:59:26
>>141
http://www.business-i.jp/news/bio/art-20050209200815-LGLCEADFIX.nwc
伊藤園、緑茶飲料80億本突破
FujiSankei Business i. 2005/2/10
4000億円以上の市場規模に急成長した緑茶飲料市場の先駆者、伊藤園(東京都渋谷区)が、1985年に業界初の缶入り緑茶飲料を発売して以来の20年間で、累計販売本数が80億本(500ミリリットルペットボトル換算)を突破した。
同社は国内で生産される緑茶の約2割を扱う原料調達力を生かし、85年2月、缶入り「煎茶(せんちゃ)」を発売。89年に現在の「お〜いお茶」に名称変更した。
香料や味わいを調整する調味料を使用せず、国産茶葉のみを使用して急須で入れた自然のままのおいしさにこだわり続けた。
発売以来20年間、毎年販売量を伸ばし、2004年は9年連続の2けた成長を達成した。
同社の調査によると、04年の緑茶飲料市場規模は過去最高の4025億円(前年比30パーセント増)と消費者の自然・健康志向を背景に清涼飲料市場全体の1割強を占めるまでに成長。各社の参入が相次ぐなか、「お〜いお茶」は03年から緑茶飲料市場の約30パーセントを占めるトップシェアを誇っている。
「煎茶」の発売当初は、炭酸や果汁など甘さのある飲料が全盛で、無糖飲料は同社が81年に世界で初めて発売した缶入り「ウーロン茶」などわずかだった。
緑茶飲料の消費拡大とともに、茶葉全体に占める飲料用の原料となる茶葉は04年が前年比3・4ポイントアップの18・2パーセントに達した。同社は近い将来、飲料化比率が30パーセントに達すると予測。01年に宮崎県都城地区で都城農協と共同で茶産地育成事業を立ち上げ、品種の選定から栽培や加工について生産技術を提供している。
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