[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
食品産業総合スレッド
1433
:
荷主研究者
:2015/01/24(土) 22:35:03
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150115/bsc1501151120005-n1.htm
2015.1.15 11:20 Fuji Sankei Business i.
昨年のビール類出荷、10年連続で過去最低 「第3」も初の前年割れ
ビール5社が15日発表した平成26年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷数量は、前年比1・5%減の4億2707万ケース(1ケースは大瓶20本換算)となり、10年連続で過去最低を更新した。15年に市場投入以来、出荷を伸ばし続けてきた第3のビールも初めて前年実績を下回った。
消費税率引き上げによる消費低迷と、夏場の天候不順が重なり、需要が低迷した。
全体の半分を占めるビールは1・0%減の2億1460万ケースで18年連続のマイナスだった。第3のビールは4・4%減の1億5117万ケース。その一方、発泡酒は4・4%増の6129万ケースで、12年ぶりに前年実績を上回った。
昨年、サッポロビールがプリン体ゼロ、糖質ゼロのいわゆる「ゼロゼロ」の第3のビール「極ZERO」の販売を停止し、7月から発泡酒として再発売した。加えてこのゼロゼロ発泡酒に、大手各社が相次いで参入したため、第3のビールの出荷が落ち、発泡酒が伸びる結果となった。
各社別のビール類シェアは、アサヒビールが38・2%(前年比0・6ポイント増)、キリンビールが33・2%(1・6ポイント減)、サントリーが15・4%(0・7ポイント増)、サッポロが12・3%(0・3ポイント増)、オリオンが0・9%で横ばいだった。大手4社ではキリンの独り負けが鮮明になった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板