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食品産業総合スレッド
143
:
荷主研究者
:2005/05/22(日) 02:48:35
【味の素:川崎事業所に400億円投入】
http://www.business-i.jp/news/bio/art-20050131204341-QDKTWVIGSK.nwc
味の素、川崎事業所に400億円投入 先端研究開発拠点に
FujiSankei Business i. 2005/2/1
味の素(東京都中央区)は31日、主力の川崎事業所(川崎市川崎区)に総額約400億円を投じて食品、ライフサイエンス関連研究所と調味料、アミノ酸の最新の工場を建設、先端研究開発拠点と都市型生産工場として再構築すると発表した。
江頭邦雄・味の素社長と松沢成文知事が同日、神奈川県庁で記者会見すると同時に、神奈川県の産業集積促進策(インベスト神奈川)の助成を申請した。インベスト神奈川への申請は、5件目となるが投資額は最大規模。助成額は50億円を見込んでいる。
川崎事業所は、「味の素」を本格生産した工場。35万平方メートルの敷地に二つの工場(川崎第1、第2)と6研究所、4センターを持ち、4000人が働いている味の素の国内最大事業所。リニューアルは、2005年から2010年にかけて実施する。
具体的には「食品研究開発新棟」(投資額約50億円)、「調味料新工場」(同約70億円)、「新研究棟(アミノ酸・ライフサイエンス関連)」(同約120億円)などを設ける。
江頭社長は「当社は、葉山生まれの神奈川育ちで、世界にはばたこうとしている神奈川ゆかりの企業。空洞化が進むなかで、大事なところは日本に残しておきたい。川崎事業所の再構築にあたり、神奈川県の助成は、大変有り難い」と語った。
また、松沢知事は、「味の素は神奈川発の初代ベンチャー企業で、世界的な企業である。その会社が川崎で大型投資を行うことは京浜臨海部再生のきっかけになることを期待している」と表明した。
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