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食品産業総合スレッド
142
:
荷主研究者
:2005/05/22(日) 02:47:51
【2004年の清涼飲料市場】
http://www.business-i.jp/news/bio/art-20050120214826-XADENXWAIU.nwc
お茶がコーヒーを飲む、04年の清涼飲料市場
FujiSankei Business i. 2005/1/21
2004年の清涼飲料市場で、緑茶やウーロン茶などの無糖茶市場が、記録的な猛暑を追い風に急拡大し、初めてコーヒー市場を逆転、最大の市場に躍り出た。
中でも、緑茶は前年比35%増の伸びを記録。緑茶のブランド別シェアでは、2位グループのキリンビバレッジ、サントリー、日本コカ・コーラの3社がシェア15%で拮抗(きつこう)した。
05年は、トップの伊藤園を含め、各社が大攻勢をかける構えで、熾(し)烈(れつ)な“緑茶バトル”が繰り広げられそうだ。
サントリーが20日まとめた04年市場動向(推計)によると、総市場は4%増の15億6000万ケース。うち無糖茶は15%増の4億1800万ケースだったのに対し、コーヒーは、横ばいの3億7300万ケースにとどまった。
これまで最大の市場だったコーヒーは、この10年間、ほぼ横ばいで推移してきたのに対し、無糖茶は、糖分を控える健康志向の高まりなどを背景に拡大を続け、昨年は猛暑効果で一気に逆転。94年に比べると倍増した。中でも緑茶は、前年比35%増の2億2500万ケースで、94年比では3倍増となった。
ブランド別では、伊藤園の「お〜いお茶」が16%増の6700万ケースで、シェア30%とトップ。キリンの「生茶」は、5%減の3450万ケース、年途中の3月に発売したサントリーの「伊右衛門」は3420万ケースで、新商品としては過去最大のヒットを記録。数値未公表の日本コカの「まろ茶」は、3300万ケース程度と推計され、3社が横並びで続いている。
05年計画では、サントリーが一気に5000万ケースを狙い、伊藤園も2ケタ増を目指す。シェアを落としたキリンは、全面リニューアルで、4000万ケースを目標にしている。
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