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食品産業総合スレッド
1413
:
荷主研究者
:2014/11/16(日) 17:13:22
http://www.kanaloco.jp/article/78439/cms_id/104488
2014.10.02 03:00:00 神奈川新聞
少量多品種体制に転換 キリン横浜工場が醸造設備新設 ニーズ迅速対応
異なる種類のケース詰めに対応するロボットケーサー=横浜市鶴見区のキリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場(横浜市鶴見区)は1日、新設した小規模醸造設備を報道関係者に公開した。「ビールの大量生産工場」から「総合飲料工場」への転換を図り、クラフトビールやシードルをはじめ、少量多品種を製造する体制とした。少子高齢化や若者のビール離れが進む中、「消費者の多様なニーズに応えたい」としている。
現在の場所で操業開始したのは1926年。今回、「キリン イノベーションファクトリー横浜」の通称で生まれ変わった。新規導入した発酵・貯蔵タンクは既存の仕込み釜の25分の1のスケールといい、少量ながら個性的な味わいのビールを製造。同社が今夏から展開するクラフトビールブランド「スプリングバレーブルワリー」などを手掛けているという。
そのほか、シードルのように果汁を発酵させた原酒を製造する設備や、多様な形状の瓶に対応する充填(じゅうてん)機、異なる種類の箱詰めをするロボットケーサーなどを新たに導入した。勝間田達広工場長は「横浜から新価値を創造する。長年培った技術力で、消費者のニーズをとらえた商品を、迅速に形にしていきたい」と意気込んでいた。
【神奈川新聞】
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