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食品産業総合スレッド
1332
:
とはずがたり
:2014/02/14(金) 20:13:11
アクリ群馬工場 今月末に 派遣社員23人の契約解除
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2014021402000168.html
東京新聞2014年2月14日(金)08:10
アクリフーズ群馬工場(大泉町)で起きた冷凍食品への農薬混入事件で、アクリ社が今月末で群馬工場の派遣社員二十三人の契約を解除する方針を固めたことが分かった。派遣社員が行っていた冷凍食品の回収作業が一段落したのが要因とみられる。群馬工場の再稼働は四月以降の見通しだが、他の従業員の雇用が維持できるかが焦点となってきた。 (菅原洋)
関係者によると、アクリ社は冷凍食品六百四十万パックの回収作業中で、回収率は今月四日現在で約八割。回収作業に当たってきた派遣社員の雇用はこれ以上維持できないと判断したとみられる。
アクリ社は契約している複数の派遣会社を通じて本人に打診。これまで派遣社員の契約は短期間の更新を繰り返していた。
群馬工場の従業員は昨年十二月一日現在で計二百九十四人。社員が六十四人、契約社員百九十四人、パート十一人、派遣社員二十五人だった。
事件をめぐっては、アクリ社の田辺裕社長が六日に県庁を訪問。田辺社長は四月一日にアクリ社がグループの他社と合併することに触れ、「四月に人員整理の予定はないが、その後の工場再稼働時はまだ分からない」と明言を避けていた。三月末が契約期限の契約社員も多いが、合併時点では、今回の契約解除の対象の派遣社員を除く従業員のリストラはないという。
一方、事件の影響でアクリ社のもう一つの製造拠点、夕張工場(北海道夕張市)は一、二月の生産量が当初計画より半減する見込み。このため、一月に約十日間、約二百四十人いる従業員の大半を交代で自宅待機させた。
群馬工場も再稼働した場合でも、事件以前の生産量を維持するのは難しいとみられる。
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