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食品産業総合スレッド
1293
:
荷主研究者
:2013/11/10(日) 14:57:17
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20131022/201310220948_21200.shtml
2013年10月22日09:48 岐阜新聞
蜂産の医薬品製造強化 秋田屋本店 本巣工場が来月完成
秋田屋本店が建設している本巣工場のイメージ図
◆高品質で差別化図る
養蜂・食品製造の秋田屋本店(岐阜市加納富士町、中村正社長)は、ローヤルゼリーなど蜂産の医薬品製造を強化する。来月7日に新設の本巣工場(本巣市屋井、屋井工業団地)の第1期工事が完成、稼働を開始する。中国産の安価な蜂産品が流入する中、高品質な医薬品製造の事業を伸ばして競争力を高める。
敷地は約1万6000平方メートル、新工場の床面積は約1800平方メートル。2011年から建設し、12年春に完成の予定だったが、東日本大震災により取引先である東北地方の園芸農家が多数被災。支援活動を進めつつ、被災地に配慮して新工場建設を見合わせていた。
今後、新工場で必要となる高精度の生産設備を整えるほか、本社工場や羽島工場(羽島郡岐南町)から設備の一部を移し、羽島工場の規模縮小などグループ全体のライン再編も進めていく。
さらに近く2期工事に着手し、来年中に完成させる予定。近年は通信販売向けの自社ブランド製品の開発に注力しており、最終の第3期工事では、通販向けの自社製品製造も視野に入れる。
同社の13年8月期の売上高は約60億円。医薬品の割合を現在の4割から6割へ伸ばす考え。本巣工場が全て完成すれば売上高100億円規模の生産体制が整うという。中村社長は「現在の生産設備はほぼフル稼働状態。新工場建設で事業規模を拡大し、まず今期は売上高65億円を目指す」としている。
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