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食品産業総合スレッド
1092
:
荷主研究者
:2012/04/25(水) 01:13:28
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620120322hhah.html
2012年03月22日 日刊工業新聞
門司港運、北九州・門司に穀物サイロ−飼料受け入れ、15年ぶり再開
【北九州】門司港運(北九州市門司区、野畑昭彦社長、093・321・3261)は、北九州市門司区に外航船から飼料原料の受け入れ可能な穀物サイロを完成した。米国や豪州などからトウモロコシや大豆かすなどを調達し、年間約16万トンの取扱量を見込む。飼料原料の受け入れ・貯蔵事業は約15年ぶりの再開で、周辺の飼料会社へ販売する。
飼料原料の受け入れ・貯蔵事業は子会社の門司港サイロ(北九州市門司区)が手がける。2010年に門司港運が51%、兼松が25%、協同飼料が24%出資し、設立した。社長は野畑昭彦門司港運社長が兼務する。
完成したサイロは主原料となるトウモロコシなどを1万トン、副原料となる大豆かすや菜種かすなどを6000トンの合わせて1万6000トンの収容能力を持つ。
月一回の頻度で1万2000―1万5000トンの飼料原料を受け入れる。
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