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食品産業総合スレッド
103
:
荷主研究者
:2004/09/20(月) 23:54
【雪印乳業:シェア回復狙い道産チーズ続々】
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20040901&j=0024&k=200409014805
2004/09/01 07:04 北海道新聞
シェア回復狙い道産チーズ続々 雪印乳業
雪印乳業が、チーズ部門の市場占有率(シェア)引き上げに力を入れている。一日からは「北海道産」をうたったチーズの新商品を相次いで投入。消費量が頭打ちで低価格競争が強まる中、品質の高さで他社との差別化を図る方針だ。
同社のチーズのシェアは昨年度26・9%で、本年度も20%台後半が続いている。食中毒事件が起きる前の一九九九年度シェア(37・2%)への回復が目標。チーズ部門の強化が経営再建のカギともされている。
九月から投入する新商品の一つが、根室管内の中標津工場製で、アミノ酸を多く含むゴーダチーズを100%使った「コクとうまみのひとくちチーズ」(五十グラム、百九十円)。スライスチーズ「中標津」(五枚入り、百九十円)や道産スモークサーモン入りの「ビールにチーズ」(六十グラム、百三十円)なども新発売する。
国内のチーズ消費量は二○○○年ごろまで伸びていたが、その後は年間二十五万トン前後で足踏み状態。「消費増を期待して生産体制を増強した各社が、値下げ競争に向かっている」(関係者)とされる中、特色ある新商品の開発や新しい食べ方の提案が、シェア回復のカギを握りそうだ。
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