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食品産業総合スレッド
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:
荷主研究者
:2004/09/20(月) 23:42
【サントリー 酒類、飲料開発機能を川崎に集約】
http://www.business-i.jp/news/bio/art-20040907202710-LLAUOQRNJR.nwc
サントリー 酒類、飲料開発機能を川崎市の新センターに集約
FujiSankei Business i. 2004/9/8
サントリー(大阪市北区)が、神奈川県川崎市に建設していた「商品開発センター」が7日、完成した。大阪の2カ所に分散していた酒類や飲料の商品開発機能を集約し、最大の消費地である首都圏に移転させた。
市場のニーズに敏感に反応し、商品開発に反映させると同時に、東京支社(港区)に集中している営業部隊との連携を強化するのが狙いだ。
センターは、地上2階、延べ床面積1万3600平方メートル。総工費35億円で、洋酒工場跡地に建設。約150人の研究開発員が勤務する。
1階の研究室、2階のオフィスとも、開放的なワンフロアに各部門やグループが同居するスタイルを採用。相互に刺激し合い、コミュニケーションを活発化させることで、新しい発想やジャンルを超えた商品を生み出すことを狙っている。
また、試作品を実際の工場に近い環境で製造できるパイロットプラントを設置。開発スピードのアップを図る。
同センターが担当するのは、缶酎ハイやカクテルなどの低アルコール飲料のほか、清涼飲料、食品の商品開発。これまでは、大阪府島本町の研究センター、技術開発センターに分散していた。ワインについても、将来的にセンターに移転させる計画だ。
低アルや清涼料飲料は市場の動きが激しく、消費地や営業部門に近い方が、開発力を強化できると判断した。これにより、同社の研究・開発は、大阪の二つのセンターが、基礎研究と技術開発を担当。ビールの商品開発は、武蔵野工場(府中市)の研究所が、ウイスキーは、山崎蒸留所(島本町)が担当する体制となる。
7日開かれた完工式後に記者会見した佐治信忠社長は、「この地から、新しい驚き、感動、楽しみにあふれた商品を送り出していきたい」と、話していた。
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