[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
農業総合スレ
2688
:
とはずがたり
:2025/09/20(土) 20:34:02
明白な濫獲による絶滅の危機
>2016年以降大きく減少し、昨年度の漁獲量は過去最低のおよそ1万8000トンにとどまりました。
過去最低だった去年よりも高めの漁獲枠を既に設定する危機感の薄さ
>このため水産庁は「資源を保護する必要がある」として、今年度の漁獲枠をこれまでで最も少ない1万9200トンに設定していました。
薄い根拠で楽観的な見通し
>スルメイカの生息域で海水温などが成長に適した水準に変化した可能性があるということです。
漁業者の声に抗えないダメ官庁
>一部の漁業者から枠の拡大を求める声があがっていました。
態々異例の対応
>スルメイカの漁獲枠を年度途中で変更するのは初めて
スルメイカ 今年度の漁獲枠 一転 現状から34%拡大へ 水産庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250919/k10014927941000.html
2025年9月19日 23時53分
不漁傾向が続いていたスルメイカについて、水産庁は今シーズンは一転、漁獲量が増えているとして、今年度の漁獲枠を現状から30%余り増やすことを決めました。
水産庁は19日、今年度のスルメイカの漁獲枠について、現状の1万9200トンから34%拡大し、2万5800トンにすることを決めました。
スルメイカの漁獲量は海洋環境の変化などで2016年以降大きく減少し、昨年度の漁獲量は過去最低のおよそ1万8000トンにとどまりました。
このため水産庁は「資源を保護する必要がある」として、今年度の漁獲枠をこれまでで最も少ない1万9200トンに設定していました。
水産庁によりますと、今シーズンは黒潮の流れが大きく曲がる「黒潮大蛇行」と呼ばれる現象が終わり、スルメイカの生息域で海水温などが成長に適した水準に変化した可能性があるということです。
その結果、青森県や岩手県の沖合での漁獲量が大幅に増え、ことし4月以降の5か月余りで漁獲枠の半分を超えたため、一部の漁業者から枠の拡大を求める声があがっていました。
スルメイカの漁獲枠を年度途中で変更するのは初めてだということです。
水産庁は今後、全国の漁業者に周知することにしていますが、漁業者の所得の確保と資源保護をどう両立していくか、引き続き課題になりそうです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板