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農業総合スレ
2404
:
とはずがたり
:2018/12/22(土) 16:35:41
http://www.jmc.co.jp/jmc.nsf/fertilizers/fertilizers_index
【肥料部門】
産業循環資源“スラグ”はミネラルの宝庫
作物生育に欠かすことのできないミネラル。
一方、鉄鋼産業からは大量のスラグが副産しています。
このスラグには作物生育に必要なミネラルが豊富に含まれていますが、ただ単に産業廃棄物として処分してしまうにはあまりにも勿体無く、不経済といえます。
当社は種々のスラグについて素材特性を吟味し安全性に留意しながら選別・加工を施すことで、「肥料」という新しい価値を創出し、農業ニーズに応えてまいりました。
日本重化学工業はこれからも農業に、そして社会に貢献し続ける企業でありたいと考えます。
お客様との接点を大切に考える取り組み
北海道エリアから九州エリアまで全国規模で営業を展開しています。また、各地に営業窓口を置き、お客様と直接触れ合うことを大切に考えております。高岡肥料工場を主力工場とし、そのほか生産委託工場を4工場稼動しています。年間生産販売数量は4〜5万トン。総売上は14〜15億円となります。
http://www.jmc.co.jp/jmc.nsf/fertilizers/fertilizers_product09
【高岡肥料工場】
●生産能力 年間生産能力:60,000t
108 :荷主研究者:2009/12/30(水) 00:03:18
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20091216000079
2009/12/16 09:41 四国新聞
鶏ふん肥料化設備生産能力を1.5倍増強/新延孵化場
採卵用ひな鶏、鶏卵生産の新延孵化場(香川県三豊市)は、鶏ふん肥料化設備を増強し、来年夏ごろを目途に鶏ふんペレットの生産能力を現在の約1・5倍の月産600トンに引き上げる。ペレット状(粒状)の肥料は通常の粉末肥料より農家が扱いやすいため需要が増加しており、取引先の注文に応える。
同市山本町の自社農場を拡充し、新しい肥料化設備を導入する。設備投資額は約5千万円。同社は設備・運転資金として、15日付で銀行保証付私募債を発行。発行額1億円、発行期間3年の満期一括償還で、中国銀行が全額引き受ける。
109 :荷主研究者:2010/01/24(日) 22:16:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100123/272693
2010年1月24日 05:00 下野新聞
残さから液肥、県内初のプラント稼動
県内初の食物残さから液肥を製造するプラント「エコ・ファームHAGA」が23日までに、芳賀工業団地内で稼働を始めた。給食業務受託の日本栄養給食協会(宇都宮市下岡本町、橋本正行社長)が運営している。
環境に配慮した地産地消の循環システム構築を目指し、液肥は栽培契約農家に無償提供。収穫した農産物は全量買い上げ給食で活用する。今後も契約農家を募り、給食に使う契約生産野菜の割合を、3年以内に現状の3割から5割まで引き上げる計画。
同社は栃木、茨城両県の病院や幼稚園約140施設で給食を調理、提供している。献立に使用する野菜類の3割は、県内約20軒の契約農家と同社グループの農業生産法人が無農薬や減農薬で生産している。
食物残さは各施設合計で日量1トン排出される。これまでは廃棄物処理業者に有料で処理を委託してきたが「食べ物を循環させ、自然に近い状態で作った、昔ながらのおいしい本物の野菜を提供したい」(橋本社長)と、プラント整備を決めた。
液肥製造装置は日本ゼウス工業(群馬県桐生市)から導入。30トンの貯蔵タンクなども含めたプラント整備費は1億7千万円。装置は1日最大2・4トンの食物残さを破砕・発酵処理し、24時間で投入量と同量の黄土色で「ワインのような発酵臭がある」(同社長)という液肥を製造する。
これまで元肥や追肥として試験的に使用した農家からは「糖度が高い野菜ができる」といった評価が寄せられているが、製造量に見合う供給先の確保、散布方法の確立などが課題として残っているという。
液肥の商品名は「育くん」。来月には若手農業者や新規就農者をネットワーク化し、経営を支援する「育くんクラブ」を発足させ、新たなユーザー開拓も図る。またスーパー、外食業者と連携し、食物残さの処理を請け負う代わりに、液肥で生産した野菜を購入してもらう、新たなビジネスモデルの構築も進める。
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