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農業総合スレ
2005
:
とはずがたり
:2016/12/20(火) 11:54:08
鶏糞発電など先進的な取り組みしてる地域だし,クソみたいな自民党地盤だけど応援してるぞ。
<鳥インフル>日本一の養鶏王国に衝撃 宮崎・川南町
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20161220k0000m040113000c.html
01:05毎日新聞
◇H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出
日本一の養鶏王国に衝撃が走った。宮崎県川南(かわみなみ)町の養鶏場で鶏が次々に死に、19日、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。同県はブロイラーの飼育羽数が全国最多。新潟や青森など各地で鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、警戒してきた関係者は「被害が広がらないように」と祈り、町や県職員は硬い表情で対応に追われた。
「今年は全国あちこちで発生して、いつ出てもおかしくなかった」。宮崎市で数千羽の鶏を飼っている男性(72)は「ついに宮崎でも」と頭を抱えた。2007年には鳥インフルエンザの発生場所から10キロ圏内だったため、卵の出荷停止を経験した。「今は野鳥が入らないように網を張ったり、消毒を徹底したりするなどできることをやるしかない」
えびの市の養鶏場の男性(40)も「これ以上拡散させないように防鳥ネットを点検するなど注意しないといけない。一刻も早い収束を望みたい」と不安そうに語った。
川南町は、10年に県内の牛や豚約29万7000頭の殺処分を強いられた口蹄疫(こうていえき)被害の中心地でもある。町内の養豚場で働く女性(73)は豚の全4000頭の処分を経験した。「最初が何よりも大事。口蹄疫の時は対応が遅く広がってしまった部分もあった。今回は素早い対応で被害が広がらないようにしてほしい」と話す。
一方、県は19日午後6時から防疫対策本部会議を県庁で開いた。険しい表情の幹部を前に、河野俊嗣(こうのしゅんじ)知事は「最大限の警戒に取り組んできたが、このような状況になった。残念な思いだが、今できることに集中して迅速に対応を進める」と指示。「風評被害が懸念される。県民に正確な情報提供をするなど徹底した対策をしてほしい」と求めた。【宮原健太、塩月由香】
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